[YAMAHA]全日本モトクロス選手権チーム体制を公開

ヤマハは2015年度全日本モトクロス選手権のチーム体制を公開した。IA1ライダーには、平田優選手、安藤志選手。また、昨年IA2に出場しランキング15位となった渡辺祐介選手が、引き続きIA2に参戦する。

以下公式サイトより

■IA(全日本モトクロス選手権)
全日本モトクロス選手権は1964年「第1回日本グランプリ」としてスタート。昨年まで5クラスのレースが行われていたが、今シーズンより国際A級ライセンスを持ったライダーによるIA1とIA2、国際B級ライセンスを持つライダーが出場するIBオープン(IB2が廃止)、そしてレディースの4クラスで行われることとなった。

この中でIA1が各メーカーのファクトリーライダーが数多く参戦する国内最高峰クラス。そしてIA2はトップライダーを目指す若手ライダーや国際B級から昇格したばかりのA級ルーキーが参戦し、IA1を目指す登竜門といえるクラスとなっている。

マシンは基本的に市販競技用モデル(一部ファクロリーマシン)を使用し、IA1が4ストローク290ccから450cc/2ストローク175ccから250ccを使用。IA2が4ストローク175ccから250cc/2ストローク100ccから125ccを使用する。レースは、30分+1周の2ヒート制とされ、2015年は10戦、20ヒートでチャンピオンを決定する。

ヤマハは、1964年「第1回日本グランプリ」から出場しており、国際A級(旧セニア)では鈴木都良夫、鈴木秀明、光安鉄美、成田亮といったライダーとともに、多くのチャンピオンを獲得。合わせて市販競技用モデル「YZシリーズ」の開発を行っている。

■ライダー紹介

■チーム
2015シーズンは2チームから3名のライダーが参戦する。まずヤマハトップチームとしてチャンピオンの獲得と市販競技用モデルの開発をミッションとする「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」を設立。ライダーは、昨年、序盤戦は怪我に苦しみながらも、3ヒートで優勝するなどの活躍でランキング5位を獲得した平田優。そして昨年IA2でランキング5位を獲得した安原志がともにIA1に参戦する。また、若手育成を目的とした「YAMALUBE RACING TEAM」を新たに発足し、昨年IA2に出場しランキング15位となった渡辺祐介が、引き続きIA2に参戦する。

■マシン

YZ450FM/YZ250F

前方ストレート吸気・後傾シリンダーという独自のエンジンレイアウトを持つ水冷・4ストロークFIエンジンに加え、コンパクト&軽量ボディに貢献するアルミ製「バイラテラルビームフレーム」、独創レイアウトのエキゾーストパイプとサイレンサーの採用など、数々の革新的技術を織り込んだ「YZ450F」。そしてこの「YZ450F」と共通のエンジンレイアウトやアルミ製「バイラテラルビームフレーム」を織り込んで開発された「YZ250F」。「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」は、ファクトリーマシン「YZ450FM」を使用。また「YAMALUBE RACING TEAM」は市販モデルをベースにモディファイを加えた「YZ250F」を使用する。

※写真は市販モデル

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