[Aprilia]MotoGP Rd.1 メランドリが完走し、多くのデータを収集

2015年Moto GP開幕戦がカタールのロサイルにて開催され、2015年3月29日の決勝では、アプリリアレーシングのA・バウティスタが1週目の6コーナーでM・マルケス(ホンダ)と接触し、左前ブレーキラインとセンサーにダメージを受けリタイヤとなりました。一方のM・メランドリは21位でゴールし、RS-GPの開発に重要な情報をチームにもたらしました。今シーズンはアプリリアにとって2016年を見据えた開発のシーズンと位置付け、決勝レースは重要なテストの一部であっただけに、バウティスタのアクシデントは残念な結果となりました。

アルバロ・バウティスタ
「残念なことに、チームが予定したレーステストは、すぐに終わってしまったよ。マルケスのスタートが遅れたため、彼は猛チャージをかけてきたのは解ったが、その際に彼が僕とバルベラの間に入ってきて接触した際に、僕のマシンのブレーキとセンサーが壊れ、走行が不可能になったんだ。マークは良い奴だけど、残念だ。今回の件は危険な事でもあるし、彼には伝えるよ。でも転倒しなかったからラッキーだったね。このレースでのテストは十分に出来なかったけど、今回の事を忘れずに、次のオーステインラウンド事を考えないといけないんだ。次回は今回と全く違ったコースだし、今回の全ての集めたデーターを基に、マシン開発を進める上で、良い方法を見つけないといけないと思ってるよ。」

マルコ・メランドリ
「今回のレースは、僕の人生で最も速く走れたレースでは無かったけど、新しいカテゴリーの新しいマシンだから、最初から予想してたけどね。でも、初めてのレースでのロングランを終えて、開発プロセスにとって必要な多くのデータを集める事ができたよ。まだまだ時間は必要だね。これから、マシンの開発が進むにつれて、当然、僕のライディングスタイルも良くなってくるし、スタツフたちが僕の感覚を理解してくれてRS-GPマシンに関しても確実なものにしてくれるのを期待してるよ。」

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