[YAMAHA]MotoGP Rd.1 初日 Movistar Yamaha MotoGP、カタールのフリープラクティスで苦戦

Movistar Yamaha MotoGPのJ・ロレンソとV・ロッシは、開幕戦カタールGPのフリープラクティス2日目でそれぞれ8位と9位。

ふたりは午前中のセッションから積極果敢な攻め。セッション・スタートを待ちきれないようにピットレーンにマシンを並べ、シグナル・グリーンとともに飛び出していく。ところが、その後まもなくセッティングの不調が明らかになり、とくにタイヤは大きな課題になりそうだった。ロレンソはセッション序盤でコンスタントにハイペースをキープ。1分55秒609のベストラップを記録するなどセッションのほとんどで4位につける健闘を見せていたが、終盤のアタックのなかでふたつ順位を下げて6位。午後のセッションでは1分55秒108まで短縮してトップにコンマ3秒差につけたものの、順位は8位に後退した。

一方のロッシは、午前中のセッションで2種類のタイヤをテストしたため、ペースを上げるのにいつも以上に時間を要した。周回を重ねるうちに少しずつ調子を上げていき、1分55秒618を記録するとロレンソの後ろの7位につけた。午後になるとさらにペースを上げて1分55秒192へ更新。しかし順位を上げることはできず、9位でこの日の走行を終了した。

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