[Aprilia]SBK Rd.2 L・ハスラムがレース1・2共に2位表彰台を獲得!

2015年スーパーバイク世界選手権の第2戦決勝が、3月22日、初開催となるタイ・チャーンインターナショナルサーキットにて開催されました。

アプリリアレーシングチーム-レッドデビルスのL・ハスラムは、開幕戦優勝の勢いを維持したまま予選2番手からスタートし、トップを走るJ・レイ(カワサキ)を追いかける展開となりました。3位以下とのタイム差は十分に築いたものの、トップを奪うまでには至らず、2位でゴールしました。

レース2は、RSV4のセッティングに調整を加えてのスタートとなりました。レース序盤にA・ローズ(スズキ)をパスし、2位に浮上してからは、トップのレイを追いかける展開となりましたが、最後までトップとの差は縮まらず、レース1と同様に2位でレースを終えました。一方のトーレスもレース1・2共に表彰台まであと僅かの4位でゴールと検討し、 RSV4と共に順調な成長を見せています。

新しいサーキットでの両レース共に2位という結果は、次戦からのヨーロッパラウンドに向けた準備に非常に有効であり、選手権の獲得に重要な結果となりました。

次戦はポルトガルのアラゴンにて開催されます。引き続きアプリリアレーシング-レッドデビルスへの応援をよろしくお願い致します。

ライダーコメント
■レオン・ハスラム
「チームはすばらしい仕事をしてくれた。2つのレースの間で大きく進歩させる事が出来たけど、今日のレイは本当に速かったね。我々は硬めのフロントタイヤを選択したんだけど、ソフトの方がレースの序盤で早く走れたかもしれないね。でも最後までもつ保証は無かったからこれでいくしか無かったよ。金曜日の状態からすごくバイクが良くなって2位になれたから満足しているよ。開幕からずっと表彰台を獲得しているんだから、この調子でいくと次のアラゴンがとても楽しみだね。」

■ジョルディ・トーレス
「今日の結果にはとても満足しているよ。特にFP2は重要なセッションで、初めてのサーキットだし予選でもっと早く走る為に学ばなくてはいけない事がたくさんあったからね。レース中にサイクスの後ろを走った時は、前のレースの事を思い出して彼の走りを学びながら慎重になったよ。そのおかげでレース2で彼をオーバーテイク出来たんだ。僕はいつも言う様にアプリリアRSV4は勝つために作られたバイクだから、僕がその目標を達成した時、初めて100%満足すると思うよ。」

【レース結果とポイント】
■レース1
優勝 65 J.レイ カワサキ ZX-10R
第2位 91 L.ハスラム アプリリア RSV4 RF
第3位 66 T.サイクス カワサキ ZX-10R
第4位 81 J.ト-レス アプリリア RSV4 RF
第5位 1 S.ギュントーリ ホンダ CBR1000RR SP

■レース2
優勝 65 J.レイ カワサキ ZX-10R
第2位 91 L.ハスラム アプリリア RSV4 RF
第3位 22 A.ローズ スズキ GSXR-1000
第4位 81 J.ト-レス アプリリア RSV4 RF
第5位 66 T.サイクス カワサキ ZX-10R

■ライダーズスタンディング
第1位 65 J.レイ カワサキ 95ポイント
第2位 91 L.ハスラム アプリリア 85ポイント
第3位 66 T.サイクス カワサキ 50ポイント
第4位 1 S.ギュントーリ ホンダ 23ポイント
第5位 81 J.ト-レス アプリリア 20ポイント

■マニュファクチャラーズスタンディング
第1位 カワサキ 95ポイント
第2位 アプリリア 85ポイント
第3位 ドゥカティ 32ポイント
第4位 ホンダ 22ポイント
第5位 スズキ 16ポイント
第6位 MVアグスタ 14ポイント

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