ヤマハ、「MT-09(A)」シフトレバーの不具合 変速操作ができなくなるおそれ

■リコール届出番号
3523

■リコール開始日
平成27年3月18日

■届出者の氏名又は名称
ヤマハ発動機株式会社
代表取締役社長 柳 弘之

問い合わせ先:お客様相談室
0120-090-819

■不具合の部位(部品名)
変速機(シフトレバー)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
変速機において、シフトレバーの製造が不適切なため、爪部のR形状が指示どおりでないものがある。そのため、変速操作により、当該爪部に過大な負荷がかかり亀裂が生じ、そのまま使用を続けると、亀裂が進行して折損し、最悪の場合、変速操作ができなくなるおそれがある。

■改善措置の内容
全車両、シフトシャフトアッセンブリを良品と交換するとともに、周辺部品(ガスケット、クリップ等)を新品と交換する。

■不具合件数
なし

■事故の有無
なし

■発見の動機
社内情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車わく(車台番号打刻位置付近)にNo.3523のステッカーを貼付する。

車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号
(シリアル番号)の範囲及び製作期間
リコール
対象車の
台数
ヤマハ EBL-RN34J 「MT-09」 RN34J-002886〜RN34J-004269
平成26年9月1日〜平成26年11月19日
493台
「MT-09A」 RN34J-002906〜RN34J-004249
平成26年9月1日〜平成26年11月26日
891台
  (計1型式) (計2車種) (製作期間の全体の範囲)
平成26年9月1日〜平成26年11月26日
(計1,384台)

【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

関連記事

編集部おすすめ

  1. ライディング・スクール「KRS」の校長でモータージャーナリストの柏秀樹氏が主催するセローミー…
  2. ▲【予想CG】YAMAHA 次期SR400 | 予想発表時期:2018年後半以降 8月末の生産…
  3. 黒のパーツが際立つ独特のデザイン SHOEIは、新作ヘルメット「RYD(アールワイディー)…
  4. ライフスタイルエッセイストの小林夕里子がプロデュースする、「モーターサイクル×アウトドアをも…
ページ上部へ戻る