[KTM]AMA SX Rd.11 ダンジー&ムスキャンが優勝!KTMが3戦連続完全勝利

インディアナ州で開催された『2015スーパークロス/第11戦インディアナポリス』。Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は3連勝を達成。この勝利でダンジーは今シーズン5勝目をマーク。

また250SXクラス東地区に参戦した#25/Marvin Musquin(マービン=ムスキャン)もダンジーと同じく3連勝。KTMは450SX&250SX東地区の両クラスで3戦連続完全勝利を達成しました。

■450SXクラス
ヒートレースでホールショットを獲得したのはBTO Sport KTMの#29Andrew Short(アンドリュー=ショート)。ダンジーは6位でスタートし、オープニングラップ終了間近に4位に浮上。その後5位に順位を落とすものの最終ラップで4位に上がりそのままチェッカー。決勝進出を決めます。

決勝で好スタートを切ったダンジーは2位で第1コーナーをクリア。すぐにトップを奪い取ります。その後ダンジーを脅かすライバルは現れず、2位以下に4秒もの差を付けそのままトップでチェッカー。今季5度目の勝利を手にしました。この勝利により、ダンジーはポイントスタンディングスにおいて2位以下との差を45に広げました。

ダンジーのコメント:
「3連勝を達成できた。しかしシーズンは長く、気を抜くことはできない。今日のトラックも難しかった。ライバルたちも速いペースを保っていてレースをさらに難しくさせていた。だからスタートが鍵になると考えていた。運良く自分は良いスタートを切ることができた」

■250SXクラス
練習走行でもトップタイムをマークしたムスキャン。ヒートレースでは第1コーナーでアウトにはらみ順位を落とすも、すぐに5位から3位に順位をアップ。そして3周目にトップに躍り出るとそのままチェッカー。決勝へと進出しました。

決勝ではまずまずのスタートを切ったムスキャンは、第1コーナーを3位で通過。すぐにペースを上げ、2周目に入ると早くもトップに躍り出ます。その後もペースを緩めること無く走ったムスキャン。2位以下に22秒もの差を付け、ファンが期待に応え、いまや優勝のセレモニーとなったヒールクリッカーでチェッカーを受けました。

ムスキャンのコメント:
「今日のマシンは完璧だった。ここで勝つことができ、また多くのポイントを獲得することができ興奮している。引き続きレッドプレートで戦える」

■450SXクラス 決勝結果:
1, Ryan Dungey – KTM
2, Cole Seely
3, Trey Canard
4, Weston Peick
5, Davi Milsaps
6, Andrew Short – KTM

◎450SXクラス ポイントスタンディング ポイントスタンディング
1, Dungey(KTM), 249points
2, Canard, 204
3, Tomac, 169
4, Seely, 160
5, Roczen, 156

■250SXクラス東地区 決勝結果:
1, Marvin Musquin – KTM
2, Justin Bogle
3, RJ Hampshire
4, Jordon Smith
5, Kyle Cunningham

◎250SXクラス東地区 ポイントスタンディング
1, Musquin(KTM) , 122 points
2, Bogle , 106
3, Martin , 85
4, Hampshire, 74
5, Savatgy, 73

▼Supercross LIVE Interview Ryan Dungey Indianapolis

▼Supercross LIVE Interview Marvin Musquin Indianapolis

▼Supercross LIVE Official Post Show Indianapolis

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