アプリリアのMotoGPマシン、セパンでのオフィシャルテストで順調に開発を進める

アプリリアレーシングは、当初の計画よりも1年早くMoto GPへ復帰を決断し、今シーズンより参戦するGPマシン“RS‐GP”の開発のため、2月23日からの3日間、セパンインターナショナルサーキットにて行われた公式テストに参加した。

前回のテストで持ち込んだマシンとは異なるバージョンを数台用意し、3日間で合計バウティスタが149ラップ、メランドリが139ラップを周回し、新しいパーツの比較テストや、問題解決等に多くの情報を収集した。

バウティスタはフレームの比較テストやロングランを中心に周回を重ね、2分01秒310のタイムをマークして3日間のテストを終えた。一方のメランドリは、SBKでの昨シーズンとは異なるタイヤやマシンに慣れる為、RSV4とRS-GPとの中間に位置するマシンを使用し、開幕戦にむけた調整を行った。

■コメント

アルバロ・バウティスタ
「3日目は特にポジティブな1日だったね。様々な試みをして最善のセットアップを見つける事が出来たから、直ぐにベストラップを更新した。途中でホイールに問題が発生してストップしたけど、順調に開発は進んでいるよ。ロングランでのテストの後は、トラクションに関する良い方向性を探りながら多くを試してみた結果、次のカタールに向けて重要な前進を果たした。この3日間アプリリアのスタッフは非常に素晴らしい仕事をしてくれた。次のテストでさらに改善すると思うよ。」

マルコ・メランドリ
「このテストでは、GPマシンのフィーリングを確かめながら、出来るだけ多くの情報を収集する為に走った。我々はいくつか良いセッティングを見つける事が出来たけど、まだやらなければならない事が多く残っているよ。これからテストの結果を分析して、最善の方法を見つけていかないといけないね。」

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