[KTM]AMA SX Rd.9 450ダンジーと250ムスキャンが優勝

ジョージア州アトランタで2週連続開催された『2015スーパークロス』。その後半戦/第9戦アトランタ。Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は2位に5秒以上の差を付け今季3度目の優勝。チャンピオンシップにおいても2位以下とのポイント差を30ポイントとしました。また250SXクラス東地区に参戦した#25/Marvin Musquin(マービン=ムスキャン)も開幕戦に続き今季2勝目をマーク。チャンピオンシップ首位を維持しています。

■450SXクラス
ダンジーは練習走行から好調でファステストラップをマーク。ヒートレースのスタートゲートで好位置をキープします。そのヒートレースではホールショットを決めると終始レースをコントロールしトップでゴール。決勝に駒を進めます。

決勝レース。好スタートを切ったダンジーは第1コーナーを3位で通過。2周目に2位に上がると、トップを走るW・ペイック(ヤマハ)との距離をつめていきます。そしてペイックにプレッシャーをかけ続けた2周後にトップに浮上。それからは後続を引き離しながら走り、トップでチェッカー。ポイントスタンディングスにおいても2位との差をさらに広げました。

ダンジーのコメント:
「今日は自分もムスキャンも勝つことができ、チームに良い恩返しができた。バイクは完璧。そのおかげで早々にトップに立つことができた。チームには本当に感謝している」

■250SXクラス
午後に行われた練習走行でファステストラップをマークしたムスキャン。ヒートレースを3位でスタートするとレース終盤に2位に浮上。その後転倒して3位に順位を落としますが、すぐに復帰し3位でゴール。決勝に進みました。決勝レース。ムスキャンはホールショットを決めるとファーストラップを首位で通過。そのままリードを広げトップを快走するという、東地区の開幕戦を彷彿とさせる走りを展開。そのままトップでチェッカーを受けました。

ムスキャンのコメント:
「勝利の鍵はスタートだった。自分のバイクはスタートが力強い。ポイントスタンディングスでもポイント差を広げられて良かった。次戦デイトナはいつもチャレンジングなコースだ。そこでの戦いが今から楽しみだ」

次戦/第10戦は3月7日(土)、フロリダ州デイトナで開催されます

■450SXクラス 決勝結果:
1, Ryan Dungey – KTM
2, Eli Tomac
3, Tery Canard
4, Broc Tickle
5, Blake Baggett
10, Andrew Short – KTM

◎450SXクラス ポイントスタンディング
1, Dungey(KTM), 199points
2, Canard, 169
3, Roczen, 156
4, Tomac, 137
5, Anderson, 126

■250SXクラス東地区 決勝結果:
1, Marvin Musquin – KTM
2, Jeremy Martin
3, Justin Bogle
4, Joey Savatgy
5, Jimmy Decotis

◎250SXクラス東地区 ポイントスタンディング
1, Musquin(KTM) , 72 points
2, Martin , 65
3, Bogle , 62
4, Savatgy , 54
5, Davalos , 45

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