[KTM]2015 AMA SX Rd,4 オークランド450のダンジーが総合首位の証レッドプレートを獲得

カリフォルニア州オークランドにあるオーバーストック.comコロシアムで開催された『2015スーパークロス/第4戦オークランド』。Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は、前戦に引き続き2位表彰台を獲得。その結果ポイントスタンディングス首位の証である、レッドプレートを獲得しました。

チームメイトの#15/Dean Wilson(ディーン=ウィルソン)はレースウィーク中のプラクティスでクラッシュし前十字靱帯損傷の大けがを負い、レースをキャンセルしています。

そして250SXクラス西地区を戦う#32/Justin Hill(ジャスティン=ヒル)は一時トップを走りながらも、転倒により順位を下げ9位でフィニッシュ。Troy Lee Designs・Red Bull・Lucas Oilチームの#28/Jessy Nelson(ジェシー=ネルソン)は10位でゴールしました。

■450SXクラス
ダンジーはヒートレースで、ホールショットこそ逃したもののオープニングラップを3位で通過。その後、前車との差をつめていきます。そして2位に上がるとそのままチェッカー。早々に決勝行きのチケットを手に入れました。迎えた決勝。トップ5でスタートしたダンジーは、中盤に差し掛かる頃には3位に浮上。そこから徐々に、前を行くC・リード(カワサキ)との差を縮めプレッシャーを掛けると、リードがミスを冒しコースアウト。ダンジーはその隙を付いて2位に浮上します。そしてそのまま2位でチェッカー。その結果、2位に5ポイント差のポイントスタンディングス首位となりました。

ダンジーのコメント:
「次戦、レッドプレートを付けて戦えることを誇りに思う。今日こそは勝利したいと願っていたが、これまでどおりコンスタントに高ポイントを獲得できたとともにレッドプレートを獲得でき、満足している。今後もこれまでのようなレースができるよう、そして一戦でも早く今シーズン初勝利を挙げられるよう準備を進めた
い」

■250SXクラス
練習走行で好タイムをマークしたヒルは、ヒートレースのスタートで好位置を獲得。そして2位でチェッカーを受けると決勝へ駒を進めました。迎えた決勝、5位でスタートしたヒルはオープニングラップを6位で通過。その後もペースを上げ3周目には3位に浮上。そして2周後にトップに立つとレースをリードします。しかし8周目のサンドセクションで痛恨のミス。トップ争いから後退してしまいます。一時は5位まで順位を回復させたヒルでしたが、9位でレースを終えています。

ヒルのコメント:
「今夜の結果には本当に失望している。マシンの調子が良く、良いスピードをキープできていた。唯一あの場面で、サンドセクションに入るラインを、僅かに変えてしまった。その後は気を取り直し、走りのリズムを修正した。次戦アナハイム3では、より良い結果を目指す」次戦/第5戦は1月31日(土)、三度アナハイムで開催されます。

■450SXクラス 決勝結果:
1, Tery Canard
2, Ryan Dungey – KTM
3, Chad Reed
4, Eli Tomac
5, Cole Seely
Other KTM
9, Andrew Short

◎450SXクラス ポイントスタンディング
1, Dungey(KTM), 82 points
2, Roczen, 77
3, Canard, 68
4, Tomac, 64
5, Anderson, 62

■250SXクラス西地区 決勝結果:
1, Malcolm Stewart
2, Cooper Webb
3, Alexander Martin
4, Tyler Bowers
5, Zach Bell
Other KTM
9, Justin Hill
10, Jessy Nelson
11, Shane Mcelrath

◎250SXクラス西地区 ポイントスタンディング
1, Webb, 86 points
2, Bowers, 78
3, Nelson(KTM), 71
4, Osborne, 69
5, Hill(KTM), 65

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