[PARIDAKA]DakarRally2015 Stage12 プライスが初ステージ優勝

ブエノス・アイレスのスタート以来、常に上位にいた敏速のライダー、トビ—・プライスはダカール・ラリー初参加にして日々経験をかてに力をつけているようだ。ここロザリオで初ステージ優勝、総合3位、オーストラリアのルーキーは2015年大会のサプライズのひとつになりそうだ。オーランド・テラノヴァはオート部門での総合順位をどうすることもできないのは承知、それでも今日は大会4度目のステージ優勝を果たした。

最終ゴールまであと2日となった今日、プライスが初のダカール・ラリーで最初の勝利をおさめるにはあまり時間がなかった。ルーキーのステージ優勝はマチアス・ウォークナーが早々手にしていた。彼はだから、なんとしてもそのステージ優勝をもぎとりたかった。彼は1日前の今日のステージで、最初から最後までアタックをかけた。この12日間力を緩めるどころか、総合3位の腕前を今日のSSで十分に示した。この新参者を最も近くで見守る総合1位のマルク・コマから総合タイムの差は25分しかない。

ホアン・バレダ はトップと1`55″の差でSS2位、今日もHondaのチカラを見せつけた。コースをオープンする役を絶妙の手腕で果たした。パウロ・ゴンサルヴェス はその隣にぴったりついて、同じくハイ・レベルのライディングで走りSS3位につけた。しかしマルク・コマを脅かすには及ばず、総合で余裕の差をつけられている。

コマはトップと6`25″の差でSS6位でゴール、ダカール・ラリー5度目の総合優勝に向けて無理をしないで走る。そして2週目になって元気になってきたスロヴァキア勢、イワン・ジェイクスとステファン・ソヴィツコがSS4,5位でゴール。総合3位の座を争っていたパブロ・キンタニーヤはトップから10分あまり遅れてSS10位、総合でもプライスとさらに差が開いた。

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