[PARIDAKA]DakarRally2015 Stage11 バレダ選手が連続ステージ優勝

昨日のカチのステージで優勝を果たしたホアン・バレダ はそのスピードを緩めるどころか、一段とアップして、連続ステージ優勝を勝ち取った。HRCチームメイトのパウロ・ゴンサルヴェス もマルク・コマ挽回の意欲をあきらめず、SS2位。

ラリーに出たバレダの速さは相当なものだが、彼がいったん照準を合わせて全力を出すとまさにアンタッチャブルになる。今日のSSはまさに2015年大会でその実力を示すかのよう!彼は昨日に続き、今大会4度目のステージ優勝を果たした。しかし、より注目すべきパフォーマンスは、パウロ・ゴンサルヴェスの優勝をあきらめない走りだろう。マルク・コマに2`23″速いタイムでSSをゴールし、総合タイムで5`12まで縮めた。

しかし、HRCチームにとって無念なことに、エンジン交換のペナルティで彼に15分が科されてしまう。マラソン・ステージの昨日、ゴンサルヴェス のバイクのエンジンが壊れた。チームのジェレミアス・イスラエルがエンジンを提供し、バレダ の物と交換、そしてバレダ のエンジンをゴンサルヴェスにのせ替えたのだった。そのエンジン交換によるペナルティだった。

マルク・コマはそれにより、リーダーの座を確保することができたが、KTMの同じエンジンをあと2日間キープしなければならない。イワン・ジェイクス(スロバキア)は嬉しい初のSS3位、トップと1`35″の差だった。その後にルーベン・ファリアやトビ—・プライスも2分あまりの差で続く。総合の3,4位を際どいタイム差で争っていたプライスは、高山病に苦しんでタイムを落としたパブロ・キンタニーヤに2分の差でSSをゴール、順位が逆転した。

今日のSSはトップ10台までが5分以内、17位までが10分以内に位置する際どいタイム争いだった。

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