[KTM FAN]Dakar Rally 2015 Stage12 コマは6位でフィニッシュし総合首位をキープ

第12ステージ:テルマス・デ・リオ・オンド 〜 ロサリオ/総走行距離1024km(SS 298)。KTMのエースライダー/マルク=コマは第12ステージを6位で終え、ファイナルステージを残し総合2位P・ゴンサルベス(ホンダ)に17分49秒の差を付け、総合トップをキープしています。第12ステージを制したのはKTMのルーキーライダー/トビー=プライス。その結果プライスは、総合3位のポジションを強固にしました。

今大会2度目のマラソンステージ/第10&第11ステージ。その第10ステージ終了後、エンジントラブルが発覚したコンサルベスはチームメイトのマシンからエンジンを積み替え第11ステージに挑みました。しかしマラソンステージはチームとの接触が禁じられ、サポートやパーツ供給を受けることができません。また自らの手でエンジン交換を行っても15分のペナルティが科せられるルールになっています。ゴンサルベスは、そのペナルティを受けてエンジン交換を敢行。コマとの勝負に挑んできました。

コマはこの第12ステージ、タイヤを温存しながら走り、トップ/J・バレダ(ホンダ)とは6分25秒差、2位/P・ゴンサルベス(ホンダ)とは3分23秒差の6位でフィニッシュ。これによりコマは、総合2位P・ゴンサルベス(ホンダ)に17分49秒の差を付けており、自身5度目となる優勝を大きく引き寄せました。ブエノスアイレスへと向かう明日の最終ステージは、174kmのSSを含む393kmです。

コマのコメント:
「今日はミスや転倒しないことを心がけた。慎重さとスピードのバランスを保ちながらレースを戦うのは難しかったが、良い結果が得られて満足している。今日は移動距離が長くタイヤの消耗が激しいので、SSのスタートから注意深く走った。その結果、最後まで良いペースを保つことができた。残すはファイナルステージのみだが、タフなステージになるだろう。若いライダーがプッシュしてきているので、気を抜くことなく集中力を高めなければならない。我々は1年をかけ、ここダカールで勝利するために準備を進めてきたのだから」

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