[KTM]AMA SX Rd.2 450クラスでダンジーが3位表彰台

アリゾナ州フェニックスにあるチェイスフィールドで開催された『2015スーパークロス/第2戦フェニックス』。Red Bull KTMファクトリーチーム450SXクラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は今季初の表彰台となる3位でフィニッシュ。#15/Dean Wilson(ディーン=ウィルソン)は17位でレースを終えました。

そして250SXクラス西地区を戦う#32/Justin Hill(ジャスティン=ヒル)は6位でフィニッシュ。Troy Lee Designs/Red Bull/Lucas Oilチームの#28/Jessy Nelson(ジェシー・ネルソン)が3位表彰台を獲得しました。

この日好調だったダンジーはヒートレースで2位に入り、早々と決勝進出のキップを手に入れました。チームメイトのウィルソンはヒートレースで良い走りを見せるもクラッシュによりセミファイナルへ。そこで2位となり決勝に駒を進めます。

迎えた決勝。ダンジーは好スタートを切りますが、ファーストラップで幾つかのミスを冒し4位にポジションダウン。そのまま前半戦を終えました。しかしその後、前を行くW・ペイック(ヤマハ)にプレッシャーを掛け、ラスト3周で3位にポジションアップ。そして、さらに前を行くK・ロクツェン(スズキ)に付いていきますがタイムアップ。3位のままチェッカーを受けました。ダンジーは今季初の表彰台を獲得。ポイントスタンディングスでも2位に付けています。
ウィルソンは10位でスタートし、中盤には6位を走行していました。しかしその後腕上がりの症状が出て後退。最終的には17位でフィニッシュしました。

ダンジーのコメント:
「まだ改善すべき点はあるが悪くない結果だった。表彰台にのぼることが出来て良かったし、来週末もここに立っていたい」

■250SXクラス
ヒルはヒートレースで優勝しスタートで好位置をキープ。しかしスタートで失敗し一時17位に転落。しかしそこからすぐに立ち直り、ファーストラップを13位で通過します。プッシュを続けたヒルはレース中盤に7位に浮上。そしてチェッカーを受けたときには6位にまで順位を回復していました。

ヒルのコメント:
「表彰台に上がりたかった。冷静に戦うことを心がけていた。来週のレースでは、もっと強くなっていると確信している」

次戦/第3戦は1月17日(土)カリフォルニア州のアナハイム2です。

■450SXクラス 決勝結果:
1, Eli Tomac
2, Ken Roczen
3, Ryan Dungey – KTM
4, Weston Peick
5, Davi Milsaps
Other KTM
7, Andrew Short
15, Justin Brayton
17, Dean Wilson

◎450SXクラス ポイントスタンディング ポイントスタンディング
1, Roczen, 47 points
2, Dungey(KTM), 38
3, Anderson, 37
4, Canard, 33
5, Peick, 32

■250SXクラス西地区 決勝結果:
1, Cooper Webb,
2, Malcolm Stewart
3, Jessy Nelson – KTM
4, Tyler Bowers
5, Aaron Plessinger
6, Justin Hill – KTM
7, Zach Osborne
8, Shane Mcelrath – KTM
9, Zach Bell
10, Thomas Hahn

◎250SXクラス西地区 ポイントスタンディング
1, Nelson(KTM), 45 points
2, Webb 39
3, Bowers, 38
4, Osborne, 36
5, Hill(KTM), 33

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