[YAMAHA]AMA SX 最高峰クラスでのチャンピオン奪還を狙う

AMAスーパークロスは、1月初旬から5月初旬までの期間、北米を舞台に全17戦が開催(現地時間の土曜決勝)されるモトクロス競技。クラスは使用する競技車両の排気量で「450SX」と「250SX」に分かれており、最高峰クラスの「450SX」のみFIM世界選手権とされている。なお「250SX」は開催エリアで「West」と「East」という2つのシリーズ戦に分かれチャンピオンを争う。

レースは、野球などのスタジアムに土砂を運び造成した特設会場で行い、アウトドアのモトクロスと同様に横一線でスタートするが、コースそのものは起伏のある一般的なモトクロスコースとは大きく異なり、リズムセクションやジャンプセクションで構成され、約20周して順位を競う。アメリカを中心に世界中からトップライダーが集い、世界最高レベルのレースが繰り広げられ、毎戦数万人もの観客がスタジアムを埋める人気のモータースポーツイベントである。

チーム
AMAスーパークロスには、昨年に引き続きヤマハのトップチームとしてYamaha Motor Corporation, U.S.A. (YMUS) がサポートする「Toyota/Yamaha/JGRMX Team」が「SX450」クラスに参戦する。参戦ライダーは、昨年ランキング5位を獲得したJ・バーシア、ランキング12位のW・パイク、そしてランキング31位のP・ニコレッティとし、2009年以来となる、最高峰クラスでのチャンピオン奪還を狙う。

ライダー

■ジャスティン・バーシア
Toyota/Yamaha/JGRMX Team

■ウエストン・パイク
Toyota/Yamaha/JGRMX Team

■フィリップ・ニコレッティ
Toyota/Yamaha/JGRMX Team

マシン

■YZ450F

前方ストレート吸気・後傾シリンダーという独自のエンジンレイアウトを持つ水冷・4ストロークFIエンジンに加え、コンパクト&軽量ボディに貢献するアルミ製「バイラテラルビームフレーム」、独創レイアウトのエキゾーストパイプとサイレンサーの採用など、数々の革新的技術を織り込んだYZ450F。「SX450」クラスでは、このYZ450Fをベースとして、レギュレーションに準じながらスーパークロスコースに最適なモディファイを行ったマシンを使用する。

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