[KTM]Red Bull KTM Factory Racing「ダカールラリー 2015」がスタート

「ダカールラリー 2015」がスタートしました。 KTMは4名のライダーを有するファクトリーチーム/Red Bull KTM Factory Racingチームと、多くのサポートライダーを投入。ダカール通算15勝と、エースライダー/マルク=コマの連覇を目指します。

ダカールにおけるKTM栄光の歴史は、2001年、LC4 660Rを駆ったイタリアンライダー/ファブリツィオ=メオーニの勝利から始まりました。そして2014年までの間には、13連勝を含むKTMラリーの歴史が詰まっています。

2015年のダカールは、スタートもフィニッシュもブアルゼンチンの首都ブエノスアイレス。そこからチリ/アンデスを横切りボリビアへ。そして再びアンデスを抜けブエノスアイレスへ戻ります。総走行距離は9295km。その約半分の4752kmがスペシャルステージとなります。

Red Bull KTM Factory Rallyチームのエースライダーは昨年勝利したマルク=コマ。彼をサポートするのは昨年同様、スペインのベテラン/ジョルディ=ビランダムス。2014年はコマをサポートしながら、自身最高位となる2位でフィニッシュしています。

ワークスチームの一員として2013年のダカールを戦い2位に入った、ポルトガル出身のルーベン=ファリアは11番手でスタート。イギリス出身のサム=サンダーランドはKTMファクトリーライダーとして初のダカール参戦。2012年にダカールに初参戦し、2014年はKTMを駆りFIMラリー選手権に参戦しています。

KTMがサポートするオーストラリア出身のマティアス=ウォークナーはモトクロス世界選手権MX3クラスの元KTMがサポートするオーストラリア出身のマティアス=ウォークナーはモトクロス世界選手権MX3クラスの元チャンピオン。エース/コマの指導の下、ワークスチームがサポートし経験を積み完走を目指します。

またオーストラリア出身のトビー=プライスもダカールに初参戦。オーストラリアの国内のデザートレースやオフロードレースで活躍したトビーは、初の国際ラリー戦となるモロッコで8位フィニッシュする実力を発揮しました。そしてクバ=ポルゴンスキーもKTMがサポート。昨年のダカールではノーミスの6位でフィニッシュしたクバでしたが、その後怪我を負いFIMラリー選手権を欠場。モロッコラリーで復活を果たしました。

スタート 1月4日(日)〜休息日/1月10日(土)〜ゴール1月17日(土)

Red Bull KTM Factory Racing

■ライダー
マシン:KTM 450 Rally Factory bike
#1 マルク コマ/ スペイン
#4 ジョルディ ビランダムス/スペイン
#6 サム サンダーランド/イギリス
#11 ルーベン ファリア/ポルトガル

■サポートライダー
・マシン:KTM 450 Rally Replica
・#27 マティアス ウォークナー/オーストリア
・#26 トビー プライス/オーストラリア
・#8 ヤクブ`クバ` ポルゴンスキー/ポーランド

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