【導入発表取消】ヤマハEUの新型「XJR1300C」が国内に正式導入!

—————2014年12月22日追記—————

先日プレストコーポレーションから発表があった「XJR1300C」の国内導入正式決定は、現地との入荷調整が出来ていない段階であるため、発表が取消された。

以下公式サイトより

ニュース欄でご案内させていただきましたXJR1300C取扱い決定に おきまして、ご案内の取消しとお詫びを申し上げます。

昨日のニュース欄掲載は、現地との入荷調整が出来ていない段階で告知してしまった為、取扱い決定に関して取消しをさせていただきます。

発売を待ちわびていたお客様には大変ご迷惑をお掛けいたします事お詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

——————————

ヤマハを代表する伝統的ビッグネイキッド、XJR1300が動き出した。
XJR1300はそのルーツであるXJR1200が94年にデビューして以来、一貫して空冷4気筒+2本ショック装備の鋼管ダブルクレードルフレームという車体の基本構成を20年来変えることなく、正統派ビッグネイキッドのフラッグシップとして君臨し続けてきたモデルだ。

国内モデルに関してはすでにアナウンスされているとおりスペックに変更はなく、カラー変更のみの2015モデルとしてすでに11月10日から発売されている。

注目は欧州で発表された新型XJR1300の動向だ。ヤマハの逆輸入車を扱うプレストコーポレーションは今回、ヤマハモーター・ヨーロッパで発表されている2015モデルの新型「XJR1300」を「XJR1300C」として国内導入することを発表した。これは元々今秋にEUヤマハのサイトにXJR1300のカスタムバージョンとして2タイプが登場したもので、そのうちのビキニカウル無しの”Raw power”が原型となっているようだ。

新型ではエンジンやフレーム、足回りなどの基本構成は従来モデルを踏襲しつつも、外観はがらりとイメチェンし、よりコンパクトに精悍さを増しているのが特徴だ。

具体的にはまずバイクの表情でもある燃料タンクがエッジの効いた小ぶりな形となり、テールまわりも大胆に切り詰められたファイタータイプのデザインとなり、サイドカバーもゼッケンプレートをイメージした楕円形状に変更されている。また、ヘッドライトやウインカーも小型の新デザインとなり、メーター類やミラーなどのディテールもリファインされ、よりスポーティに質感も高められている。

「XJR1300C」は欧州で人気上昇中の“Sport Heritage”カテゴリー向けに、新たにラインナップされたモデルとのこと。ネオクラシックやカフェレーサーとともに新しい時代のトレンドにもなりそうな予感だ。なお、「XJR1300C」の日本での価格と発売時期は現在調整中とのことだが、早期発売も期待できそうだ。

Webikeニュース編集長 ケニー佐川

【関連ニュース】
◆【新車】ヤマハEUモデルの「XJR1300C」、国内での取扱いが正式決定

ケニー佐川

ケニー佐川Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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