[Kawasaki]ARRC Rd.6 藤原、激しいタイトル争いを演じるも、ランキング3位でシーズンを終える

藤原は、2011年からアジアロードレース選手権に参戦を開始して以来、毎年最終戦をここカタール・ロサイルサーキットで戦ってきた。

2011年は、第5戦中国でチャンピオン獲得を決め、余裕を持って望んだが、2012年は清成(ホンダ)との熾烈な争いの末、僅差でタイトルを逃した。そして2013年、カマルザマン(ホンダ)と前年を髣髴させる激しい争いの末、苦汁を飲んだ。

そして4年目の2014年、前半戦は第1戦セパンで2連勝を飾ったババ(ホンダ)に先行されたが、鈴鹿、オートポリスで2勝を挙げた藤原はランキングトップを奪取、チャンピオン争いの最有力候補となった。タイトル争いにおいて重要な位置づけになったタイでは、藤原がセットアップに苦しんだ一方、勢いに乗る伊藤(ヤマハ)が2連勝を飾り、藤原へ7点差まで肉薄してきた。

ランキング上位6名までがチャンピオンになれる可能性がある状況は近年にない接戦だが、事実上藤原と伊藤の一騎打ちと言ってよいだろう。

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