インディアンの最高峰プレミアムツアラー「ROADMASTER」がデビュー!

伝説のアメリカンモーターサイクル「INDIAN(インディアン)モーターサイクル」から、待望のニューモデル「INDIAN ROADMASTER(ロードマスター)」が登場。2015年1月より発売開始となる。

同名のモデルは1947年〜1953年まで製造され、当時最も快適で耐久性に優れたツーリングバイクのひとつとして賞賛されていたものだ。今回デビューする2015年型ロードマスターは、インディアンの伝統を受け継ぎつつも、現代に相応しい最新装備を備えたプレミアムツアラーとして復活した。

エンジンはChiefシリーズにも採用される、空冷V型2気筒OHC排気量1811ccのパワフルなサンダーストローク111エンジンを採用。Horizon電動ウインドシールドや10段階の温度設定が可能なグリップヒーター、ライダーとパッセンジャーと別々に温度調整が可能なシートを装備。調節可能なエアフロー・ローワーフェアリングを搭載するなど快適性・利便性を追求。

また、アンチロックブレーキ(ABS)、クルーズコントロール、インフォテインメント・システム、ハンズフリーのマルチデバイス接続用のBluetooth機能を搭載するなど、安全で快適なライディングをサポートする最新デバイスを搭載。両サイドに装着したハードサドルバッグおよびクイックリリースリアトランクを含む約38ガロン(約143リットル)の全天候型のストレージを標準装備し、大陸横断ツアラーとしての余裕の積載性を確保した。なお車両価格は3,963,600円(消費税込)となっている。

さらに、現行のChiefシリーズにも2015年モデルとして、「Chief Classic」「Chief Vintage」「Chieftain」それぞれに新たに2トーンペイントを採用したニューバージョンをラインナップ。各モデルは1月より、インディアン東京、インディアン名古屋、インディアン福岡の直営店他、正規販売店で発売される。

現在のインディアンは、ATVやスノーモービルの製造でも有名な米国・ポラリス社が所有するモーターサイクルブランドである。これまで日本ではマイナーな存在だったが、この秋には“世界最速のインディアン”として知られる名車、「インディアン・スカウト」の名を受け継ぐ新型モデルが70年ぶりに登場するなど、注目度も高まってきた。かつてハーレーと比肩した、伝説のアメリカンモーターサイクルの躍進に期待したい。

Webikeニュース編集長 ケニー佐川

【関連ニュース】
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ケニー佐川

ケニー佐川 Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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