[DUNLOP]MotoGP Rd.18 ルティ選手がゴール直前で逆転、今季2勝目を決める

いよいよ2014シーズンの最終戦を迎えた。Moto2クラスでは、すでにE・ラバット選手(KALEX)が今年のタイトルを獲得しているが、ランキング2位争いはM・カリオ選手(KALEX)とM・ヴィニャーレス選手(KALEX)が15点差で競り合っている。

今回、ダンロップはフロントにソフト&ミディアム・タイヤ、リアにハード&スペシャル・ハードのタイヤを準備した。最終戦の舞台、バレンシアサーキットは、約4キロと比較的短く、5箇所の右コーナーと9箇所の左コーナーを持つコースだ。

予選は、気温19度と涼しい中、強風の中で行われた。チャンピオンに輝いたラバット選手が今季11度目のポールポジションを獲得する。1シーズンで11回のポールポジションは、中量級クラスの新記録となる。

「地元バレンシアで走れるだけでなく、タイトルのプレッシャーがないことがとてもうれしい。今大会はとにかく楽しみたいです。今日は風が強くて走るのは大変だった。明日はベストを尽くして、今年最後のレースで勝てるようにがんばります」とラバット選手。

続いて、J・ザルコ選手(CATERHAM SUTER)が2位、イタリアンのF・モルビデッリ選手(KALEX)が初のフロントロー3位に並ぶ。また、中上貴晶選手(KALEX)は22位。

「昨日から細かくセットアップを変更してみましたが、前進できなかった。明日のウォームアップで、もう一度セットアップにトライしたいです」と中上選手。ケガから復帰した長島哲太選手(NTS)は初めてNTSのマシンを走らせ35番手となる。

「今日は痛み止めを飲んで走ったが、薬の影響であまり気分がよくなかった。右脚は思うように力が入らず踏ん張れない状態です。脚に力がない分、上半身に頼ってしまうので、体力的に厳しいです。今年最後のレースなので、完走を目標にがんばります」と長島選手は語った。

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