[KTM]MotoGP Rd.18 ミラーが有終の美を飾るもタイトルにはわずかに及ばず

『2014MotoGP/第18戦(最終戦)スペイン・バレンシア』。Red Bull KTM AjoからMoto3クラスに参戦した#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)はMotoGP最終戦を制しましたが、タイトル争いでは逆転ならず、惜しくも2位でシーズンを終えました。チームメイトの#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は予選6番手からスタートし、決勝は10位でフィニッシュ。またマニュファクチャラーズタイトル 位でフィニッシュ。またマニュファクチャラーズタイトル争いではホンダと同ポイントだったものの、勝利数で勝ったKTMがMoto3開設以来、3年連続のタイトルを獲得しました。

トップから11ポイント差で最終戦を迎えたミラーがタイトルを獲得するには勝利あるのみ。2番グリッドからスタートしたミラーは、前半戦をトップで走りトップグループを牽引。後半では同じくKTMを駆るCalvo Teamの#32イザック・ビーニャレスに首位を譲ります。しかし高い集中力を保っていたミラーはファイナルラップにプッシュし逆転。そのままゴールし優勝を飾りました。

しかしポイントスタンディングス首位のA・マルケス(ホンダ)は3位でフィニッシュ。その結果、ミラーはポイント数で逆転ならず。ポイントスタンディングス2位でシーズンを終えました。

ミラーのコメント:
「タイトルを獲得することが出来ず本当に残念だ。シーズンを通して努力を重ね、今日はレースキャリアのなかでもベストのパフォーマンスを発揮できた。1年を通し強力にサポートしてくれたチームには、いくらお礼を言っても足りないくらいだ」

■決勝結果
1, Jack Miller – KTM
2, Isaac Vinales – KTM

3. Alex Marquez
4, Danny Kent
5, Alex Rins

Other KTM
7, Niccolo Antonelli
10, Karel Hanika
11, Enea Bastianini
13, Jakub Kornfeil
14, Romano Fenati
16, Francesco Bagnaia
23, Hafiq Azmi

■Moto3 ポイントスタンディングス
1, Marquez ,278(World Champion)
2, Miller(KTM) , 276
3, Rins , 237
4, Vazquez , 222
5, Fenati(KTM), 172

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