【新車】ハスクバーナがEICMAで3つのストリートモデルを発表

現在、KTM傘下でオフロードの競技用車両をメインに製造販売するハスクバーナが、イタリア、ミラノで開催されているモーターサイクルショーEICMAで3つのストリートモデルを発表しました。
今回公開されたのは、来年秋に販売が予定されている701 SUPERMOTOとコンセプトモデルである401 VITPILENと401 SVARTPILENです。

以下、発表されたプレスリリースの意訳

ハスクバーナモーターサイクルズは開催中のEICMAで3つのストリートモデルを初めて公開しました。111年に及ぶストリートバイクとオフロードバイクの歴史の遺産を持つハスクバーナですが、クリーンなボディワーク、最新テクノロジー、機能的でスウェーデン的な要素を取り入れたデザインといった洗練された特徴を持つモデルの投入によってストリートバイクのセグメントに復帰することになります。

701 SUPERMOTO
最上のクラフトマンシップとこれまでにない単気筒シリンダーのパフォーマンスをスーパーモトでの伝統と組み合わせることで、701 SUPERMOTOというニューモデルに体現させました。最高級のコンポーネントと妥協を知らないエンジニアリングによって、他を寄せつけないレベルのアジリティとハンドリングを実現しています。この新しいストリートモデルは最新のライドバイワイヤのスロットルコントロールシステム、エンジンマネジメントシステムのほか、先進のWPサスペンション、スーパーモトABS、APTCスリッパークラッチを装備しています。

車重は145kgで67hpを発生する701 SUPERMOTOは、ライダーに優れたスタビリティと安全性を提供しながらも、リアタイヤに対して正確にパワーを伝えることを可能としてます。このモデルは2015年の秋に発売開始される予定です。

▼701 SUPERMOTO

401 VITPILEN / 401 SVARTPILEN
ハスクバーナはまた、401 VITPILENと401 SVARTPILENの2つの新しいコンセプトを公開し、未来のストリートバイクのあり方を垣間見せるものとなっています。ハスクバーナブランドが黄金時代を謳歌していた60年代と70年代の反逆的な精神にインスパイアされたこの2つのコンセプトは、豊かな遺産を持つ真のハスクバーナの高品質なバイクを提示しています。

401 VITPILEN
スウェーデン語で「白い矢」を意味する401 VITPILENは、時代を切り開いた1953年のSilverpilenのDNAを受け継いでいます。クラシックなSilverpilenの機能的でシンプルなデザインを解釈しなおしながらもこれまでにないデザインを与えられたこのモデルは、現代的なテクノロジーと最先端のデザイン、ハイクオリティなハードウェアを組み合わせて、ストリートのための真のライディングエクスペリエンスをもたらします。

▼401 VITPILEN

401 SVARTPILEN
一方、「黒い矢」を意味する401 SVARTPILENはこれまでのハスクバーナを象徴するバイクのデザイン精神を受け継ぐ現代的なストリートバイクです。機能を削ぎ落とし、ギミックやガジェット、大げさで過剰なデザインを持たないバイクです。ブランド初期の、時代を切り開いたハスクバーナのシンプルな理念を味わうことのできるライディングエクスペリエンスをもたらします。軽量でパワフルな単気筒4ストロークエンジンがコンパクトなシャシーに収められており、上体を起こした快適で自然なライディングポジションを取ることができます。

▼401 SVARTPILEN

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