[DUNLOP]JMX Rd.9 スポット参戦のクーパー・ウェブ選手が余裕の両ヒート制覇!

9戦が設定された今季の全日本モトクロス選手権。その最終戦となる第52回MFJ-GPモトクロス大会が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

今季3度目の舞台となるコースだが、春や夏の大会と同じく今回もコースの一部セクションに改良が加えられ、全体的なレイアウトは同じながら新たな見どころがプラスされた。

予選が行われた土曜日、各クラスの決勝が繰り広げられた日曜日ともに、天候は晴れ。朝晩は冷え込み、気温が10度以下にまで落ち込んだが、日差しが暖かく、日曜日の最高気温は23度まで上昇した。

最高峰のIA1では、前戦で成田亮選手(#1)とダンロップタイヤが、4年連続の年間タイトル獲得を決定。この最終戦では、AMAモトクロス250クラスでランキング3位となった、ダンロップを履くクーパー・ウェブ選手(#117)や、イギリス選手権のMX1で年間4位となった、こちらもダンロップライダーのグレイム・アーウィン選手(#555)がスポット参戦したことから、速い外国人ライダーを相手に成田選手がどこまで迫れるかにも注目が集まった。そしてレースは、両ヒートともにウェブ選手が、圧倒的な速さで勝利。訪れた多くの観客を沸かせた。

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