[KTM]MotoGP Rd.17 ミラーが2位に入りタイトル争いは最終戦に持ち越し

『2014MotoGP/第17戦マレーシア・セパン』。Red Bull KTM AjoからMoto3クラスに参戦した#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)は終始トップ争いを展開し2位でフィニッシュ。A・マルケス(ホンダ)とのタイトル争いは最終戦に持ち越しとなりました。チームメイトの#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は9位でフィニッシュしました。

ミラーは今季8度目のポールポジションを獲得。そこから好スタートを切ると、いつも以上のハードブレーキングとファイティングスピリットを見せ、前半戦では時折トップに立ちながら、最大のライバルであるA・マルケス&A・リンスのホンダ勢の動きを確認しつつE・バスケス(ホンダ)らとトップグループのメジャープレイヤーとして戦います。

ラスト2周となったとき、ミラー、リンス、バスケスが抜けだし、ミラーとチャンピオンを争うマルケスはD・ケント(ハスクバーナ)にもかわされ5位に転落。そして最初にチェッカーを受けたのはバスケス、ミラーはコンマ2秒遅れて2位でフィニッシュしました。大混戦のレースは、トップ5までが1秒以内にフィニッシュするほどの接近戦でした。

ミラーのコメント:
「今日の結果には満足している。勝利こそ逃したが、ここ数戦で失ったポイントをいくつかリカバリーすることができ、勝ちに匹敵する戦いだった。残すは1戦、ベストを尽くすのみだ」

次戦/第18戦(最終戦)は、11月9日にバレンシアで開催されます。

■決勝結果
1, Efren Vazquez
2, Jack Miller – KTM
3, Alex Rins
4, Danny Kent
5. Alex Marquez
Other KTM
7, Niccolo Antonelli
8, Jakub Kornfeil
9, Karel Hanika
10, Enea Bastianini
13, Hafiq Azmi
15, Remy Gardner
20, Hafiza Rofa
DNF,Francesco Bagnaia
DNF,Isaac Vinales
DNF,Romano Fenati
DNF,Ramdan Rosi

■Moto3 ポイントスタンディングス
1, Marquez ,262
2, Miller(KTM) , 251
3, Rins , 226
4, Vazquez , 212
5, Fenati(KTM), 174

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