【新製品】SHOEIのツーリングヘルメットGT-Airに新グラフィック「REVIVE」が登場 11月発売予定

SHOEIは開閉式インナーサンバイザーなど、ツーリングに求められるあらゆる機能をスタイリッシュなエアロフォルムに凝縮したツーリングフルフェイス「GT-Air」に、新たなグラフィックモデル「REVIVE」(リヴァイヴ)をラインナップに加えた。

以下リリースより

■製品名
GT-Air REVIVE (ジーティー – エアー リヴァイヴ)

■希望小売価格
56,000 円 (税抜)

■構造
AIM+ (Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。

■規格 JIS規格

■サイズ
・S (55cm)
・M (57cm)
・L (59cm)
・XL (61cm)

■付属品
ブレスガード、チンカーテン、メンテナンスキット、CWR-1 PINLOCK fog-free sheet、布袋

■カラー
・TC-1 (RED/BLACK)
・TC-5 (SILVER/BLACK)

▼TC-1 (RED/BLACK)

▼TC-5 (SILVER/BLACK)

ベースモデル GT-Airの主な特徴

日差しが変わっても、いつもと変わらない走りを。

SHOEIフルフェイスヘルメットとしては初めての採用となった開閉式インナーサンバイザーには、インジェクション成型ポリカーボネート製の「QSV-1」を採用。歪みの少ないこのサンバイザーは、欧州のサングラス規格であるEN1836にも適合してしまうほどの高い性能を持っています。また、不意に意図せずサンバイザーが降りてくることのないように、操作レバーをサンバイザー格納位置でホールドする機構を採用しています。急に現れるトンネル、眩しい夏の日差し、冬の西日、夜間の走行…ツーリング先でライダーが出会う環境は様々です。開閉式インナーサンバイザーの装備により、そういったライディング中に刻々と変化する周囲の環境へ瞬時に対応可能となることで、更なるセーフティライドに貢献します。

静音設計

不快な音を発生させない。
不快な音を内部に侵入させない。

自社大型風洞施設での度重なる試験で鍛え上げられた静粛性能。特に長時間走ったときに顕著になりがちな騒音による疲労を軽減すべく、エアロダイナミクスに優れた帽体、ぴったりとフィットすることで余計な隙間を作らない内装、空気の流れによる音を意識したベンチレーションなど、ひとつひとつのパーツに細かい注意を払うことでヘルメット全体での静粛性能を向上させています。更に付属のチンカーテンがしっかりとした防風効果を発揮し、さらなる静音化に貢献しています。

CNS-1シールド

旅先の景色を、そのままライダーに届けるために。

歪みの少ないインジェクション成型でつくられるCNS-1シールドを採用。Down & Pressの二段階アクションによりしっかりとヘルメット本体に密着します。更にシールドと接する窓ゴムは二重リップ構造とすることで、不快な風の流入や雨水の浸入を抑えています。もちろん、従来から定評のある着脱のしやすさはそのまま。工具は一切不要、ワンタッチで簡単にシールドの着脱が可能です。例えば、ツーリング先でちょっと汚れを落としたい…といった状況にもストレスなく対応できます。

Pinlock fog-free system

気象条件が悪い時こそ、ヘルメットはライダーをサポートできる存在であるべき。

雨天などの悪天候時や気温の低いときに発生しやすいシールドの曇りを抑えて良好な視界を確保することで、ライダーの心強い味方となるPINLOCKfog-free systemを標準装備。シールド内側に装着する特殊シートの断熱効果により、高い防曇性能を誇ります。従来のものと比べて拡大されたそのシートは、SHOEI最高峰レーシングモデルX-TWELVEにも採用されているCW-1用と共通。シールド上端までをしっかりとカバーします。シールド同様、簡単に着脱できるシートはメンテナンスも簡単です。

マイクロラチェット式チンストラップ

確かな安全性と、気軽な使いやすさの両立。

チンストラップも大事な安全機能部品です。GT-Airには、確実な強度を持たせるべく主要パーツの全てを高品質ステンレス製としたマイクロラチェット式チンストラップバックルを採用。厚手のグローブをしていても着脱の操作がしやすく、微調整も簡単に可能な利便性を備えています。さらにツメが常に2か所ラッチに掛かり確実に保持するような構造と、一定以上リリースレバーを起こさないとバックルを外せなくし意図せずバックルが解放されてしまうことを抑止する構造を備えるなど、細部に至るまでSHOEIの安全思想が息づいています。

3DフルサポートインナーIV + E.Q.R.S.

目指したのは、どこまでも走っていきたくなるような被り心地。

立体的に成型された様々な硬さのウレタンを適切に組み合わせることで、快適でありながらしっかりとしたコシのあるフィッティングを実現。表面生地には高機能吸湿速乾繊維であるHYGRA と肌触りの良い起毛素材を効果的に使い分けることで、快適なフィーリングをもたらします。着脱式のイヤーパッドはライダーの好みに応じて取り外すことが可能で、耳元のスペースに余裕を持たせることができます。また、チークパッドはメガネの使用を考慮した設計としました。ツルの通りやすい、柔らかいウレタンを適正な位置に配置することで、メガネの掛け心地を向上させています。無駄な隙間ができないので、静音性も犠牲になりません。そのほかの内装部品もあわせ、メンテナンス時にはこれらの内装部品全てを簡単に取り外すことが可能。また、厚みの異なる内装部品もオプションパーツとして用意。ライダーの好みに応じたフィッティングの微調整を可能にしています。更にはチークパッドには緊急用ヘルメット取り外しシステムである「E.Q.R.S.」を装備しました(別項説明参照)。

E.Q.R.S.(Emergency Quick Release System)

万が一のアクシデントが発生してしまった場合、救護作業を行う第三者がライダーからヘルメットを取り外すことは想像以上に困難です。衝撃吸収性能や快適性はもちろんですが、このような緊急時の救護作業をサポートすることも、ヘルメットの大切な機能のひとつ。SHOEIが開発したE.Q.R.S.(Emergency Quick Release System)は、専用リボンを引くだけの簡単操作で、ライダーの頚部への負担を最小限に抑えつつ、容易にヘルメットを取り外すことが可能です。
※普段、メンテナンスなどの目的でチークパッドを取り外すときにはE.Q.R.S.を使用しないでください。

ベンチレーション

ヘルメットの中であっても、しっかりと風を感じることができるように。

グローブをしたままでも簡単に開閉操作ができるように、ベンチレーションはシャッターごと大きく可動させて開閉する構造を採用。大型のフロントベンチレーションには外気を効率よく導入するとともに、シールド周りの熱気を外に排出する機能も持たせています。リアアウトレットはライディング時の姿勢や角度まで考慮した設計。さらにスポイラーとは独立したパーツとすることで純粋に換気効率を追求することができ、効果的にヘルメット内部の熱気を外に排出する能力を手に入れています。

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