[Speed of Japan]BSB Rd.12 清成龍一、年間ランキング2位でシーズンを終える

BSB最終戦決勝レース2と3も欠場

ブリティッシュスーパーバイク選手権(BSB)の2014年シリーズ最終戦の2日目に行われたフリープラクティス3回目で転倒をし、左鎖骨にひびが入り、この日の公式予選と決勝レース1を欠場した清成龍一。ポイントリーダーのシェーン・バーン(Kawasaki)が決勝レース1をノーポイントで終え、まだ清成に逆転タイトル獲得が残って迎えた最終日だった。

しかし、清成の肩の痛みは昨日よりも悪化。サーキットのメディカルセンターで再度レントゲンを撮ったところ、ひびではなく、骨がふたつに折れていることが判明し、チームとも協議した結果、決勝レース2と決勝レース3も無念の欠場をすることになった。

これで清成は今季7勝。年間ランキング2位で2014年シーズンを終えることになった。

清成は来季2015年は同チームであるBuildbase BMWからBSBにフル参戦をする。

清成龍一
「まず、シェーキーにおめでとう!の言葉を贈ります。本当に悔しいです。自分のミスで転倒をしてしまい、チームとBMWに迷惑をかけてしまいました。イギリスからも日本からも本当に多くの応援メッセージを頂いていたのに、残念です。どうにか、走ろうとは思ったのですが、この肩の痛みでは他のライダーに迷惑をかける可能性があるので、チームと協議をして欠場することになりました。今季はいいチームにも恵まれ、いいシーズンを送ることができました。彼らと来年も戦えることが嬉しいです。そして、来季は必ず、チャンピオンを獲ります!また、来年の応援をよろしくお願いします」

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