【新車】日常に使えるライトウェイトスポーツのYFZ-R3がEUヤマハサイトに登場

EUヤマハのウェブサイトに新型車となるYZF-R3が登場しました。欧州のA2カテゴリの免許区分に合わせた排気量は321ccで、トップセラーであるYZF-R125とレースで常勝のYZF-R6の中間に位置するスーパースポーツです。

EUヤマハでは、この新モデルがクラストップのスタイリング、先進技術、パフォーマンスを兼ね備えているとして、伝統のRシリーズがスーパースポーツの世界に新たな標準を打ち立てたと発表しています。日本での発売が間近となっているYZF-R25と同様、アグレッシブなデュアルヘッドライトとエアロダイナミックに優れたボディワークで、ヤマハRシリーズのDNAが息づいたものとなっています。

以下、EUヤマハのプレスリリースより意訳

【特徴】
新しい321cc並列2気筒エンジン
この最新のRシリーズスーパースポーツモデルのパワーユニットは新設計の321cc水冷並列2気筒エンジンで、クラスで最も先進的な技術を取り入れています。
最大出力は30.9 kW/42PS(10,750rpm)でスリリングなライディングのためのスロットルの動きにクイックに反応します。

▼Race Blu

▼Midnight Black

Rシリーズのテクノロジー
ダイレクトドライブカムシャフトや鍛造ピストン、浸炭コンロッド、低フリクションシリンダーなどR3は洗練されたRシリーズの技術を使っています。
低速時の乗りやすさと高速時のパフォーマンスを両立するため、エンジンは180度クランクを採用し、プライマリーバランサーにより振動とメカニカルノイズを低減させています。

スポーティで敏捷なダイヤモンドタイプフレーム
コンパクトで軽量なシャシーは高張力鋼製で、強さと剛性の最適なバランスを実現しています。
スポーティで敏捷なハンドリング特性のために、ホイールベースはR6とほぼ同じ1,380mmで、前後の重量バランスは50/50、シート高は780mmです。

R1タイプのロングスイングアーム
RシリーズDNAをはっきりと示すために、新しいR3はR1からインスパイアされたロングタイプのスイングアームを採用しています。
スイングアーム対ホイールベースの比率はR1と同じで、このレースで証明されたレイアウトにより、力強い直線でのハンドリングと路面に対し効率的にパワーを伝えることができます。

10本タイプのキャストホイール
ホイールは前後17インチで、タイヤサイズはフロント110/70-17、リア140/70-17です。
パワフルで先進的なブレーキ性能のためにR3はフロント298mm、リア220mmの大径ブレーキディスクを採用しています。
さらに、コントロール性を追求するためにABSは標準装備となっています。

ひと目でRシリーズとわかるスタイリング
R3はどの角度から見ても素晴らしいデザインで、その遺伝子がRシリーズ譲りであることがすぐに分かります。
エッジのあるエアロダイナミックなボディワークには、Rシリーズからインスパイアされたシルエットと逆スラントのデュアルヘッドライト、ショートで跳ね上がったマフラーを取り入れています。

 

【フォトギャラリー】
◆YAMAHA EU、新型車「YZF-R3」 ・「WR250F 2015年モデル」を発表

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