[KTM]2014 MotoGP Rd.15 もてぎ ミラーは最終ラップに痛恨のミス5位でフィニッシュ

『2014MotoGP/第15戦日本・もてぎ』。Red Bull KTM AjoからMoto3クラスに参戦した#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)は最終ラップの90度コーナーでミス、5位でフィニッシュしました。チームメイトの#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は予選23番手でスタート、12位でフィニッシュしました。

ミラーはグリッド2列目からスタート。早々にポールポジションを獲得したD・ケント(ハスクバーナ)と激しいトップ争いを展開します。しかし、その2台を含め少なくとも6台のマシンがトップグループを形成。そのなかで序盤にトップに出たミラーは、レース終盤までトップに立ち、レースをコントロールします。

一方ケントはレース中盤、一時6位にポジションダウン。しかし終盤にペースを上げ、ラスト2周となったとき、首位を行くミラーの背後にまで追い上げてきました。そして迎えた最終ラップ。ミラーは90度コーナーのブレーキングでミスを冒しオーバーラン。それをかわしたA・マルケス(ホンダ)がトップでチェッカーを受けました。

ミラーのコメント:
「ミスを冒してしまった。良いペースを掴み、レースの大半をトップで走ることが出来ていたのに残念だ。最終ラップは目一杯プッシュした。しかし90度コーナーのブレーキングでミスをしてしまった」

チーム監督/アキ・アジョのコメント:
「ミラーはとても速く、強く見えた。しかしこのカデゴリーは、いろんな事が起きる。裏ストレートエンドで、ミラーはわずかなミスを冒し、ケントに接触してしまった。その間に多くのライダーにパスされてしまった。もし勝てていたなら大きな成果を得ることができたが、結局は多くのポイントを失ってしまった。我々は、まだポジティブだ。ミラーがチャンピオンを獲得できると信じている」

次戦/第16戦は、10月19日にオーストラリアで開催されます。

■決勝結果
1. Alex Marquez
2, Efren Vazquez
3, Brad Binder
4, John McPhee
5, Jack Miller – KTM
Other KTM
7, Romano Fenati
8, Enea Bastianini
9, Niccolo Antonellu
11, Isaac Vinales
12, Karel Hanika
13, Francesco Bagnaia
16, Eric Granado
18, Hafiq Azmi

■Moto3 ポイントスタンディングス
1, Marquez ,231
2, Miller(KTM) , 206
3, Rins , 194
4, Fenati(KTM), 174
5, Vazquez , 174

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