[Ducati]MotoGP Rd.15 決勝 ドヴィツィオーゾは5位フィニッシュ、クラッチローは2周目にクラッシュ

MotoGP第15戦となる日本GPがツインリンクもてぎで開催され、Ducatiチームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、24周のレースを5位でフィニッシュした。

ドヴィツィオーゾは、Ducati移籍後初となるポールポジションからスタートし、オープニングラップをヴァレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソ(ともにヤマハ)に次ぐ3番手で通過。9周目にはマルク・マルケス(ホンダ)、14周目にはダニ・ペドロサ(ホンダ)の先行を許したが、その後は5番手を維持してチェッカーを受けた。

チームメイトのカル・クラッチローは、昨日の予選で8番手。今日の決勝は3列目からスタートし、オープニングラップを10番手で通過したが、2周目のターン3でクラッシュし、早々にレースを終えることになった。

コメント
■アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 5位
「今週末のリザルトは、ポジティブに解釈すべきだ。フリー走行、予選ともに良い走りができた。昨日のポールポジションだけでなく、常にタイムシートの上位に名前を残すことができた。再びファンに夢と期待を届けられた。だが、まだ優勝の準備はできていなかったようだ。しかし、先頭グループで周回できたことが収穫だった。最初からハードにプッシュしたが、リアタイヤがタレ始めてからはトップ集団について行くことができなくなった。この経験が来季に生きると思う。ここまでのチームの仕事に満足感を覚えている。」

■カル・クラッチロー(Ducati MotoGPチーム #35) リタイア
「本当に残念でならない。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。スタートのタイミングが早すぎて、実際のスタートの時はクラッチリリースが遅くなった。おかげで良いスタートを切れなかった。トップグループに遅れたくなかったので、何とか挽回しようとしたが、ちょっとプッシュしすぎてしまった。ターン3でラインがワイドになって、クラッシュした。今週末のペースには、個人的にも満足していた。チームとして今まで以上に良い仕事ができた。だからこそ、リザルトには悔いが残る。フィリップアイランドでリベンジしたい。」

■ルイジ・ダッリーニャ(Ducati Corseゼネラルマネージャー)
「今週末もポジティブな展開だった。アンドレアのポールポジション獲得は、大きな満足感を与えてくれた。同時に、適切な方向に歩を進めている証しにもなった。シーズン当初は、今シーズン中にポールポジションを取れるとは思わなかった。だからこそ、嬉しさもひとしおだ。Ducati Corseの面々とともに良い仕事ができている。ただし、チェッカーまでトップグループにいるためには、さらに戦闘力を向上させなければならない。2年連続でタイトルを決めたマルク・マルケスに祝福の意を表したい。素晴らしい結果だ。」

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