[MFJ]MotoGP フリー走行 初日はドヴィツィオーゾがトップタイムをマーク!

待ちに待ったMotoGP日本グランプリが始まった。マルク・マルケスがタイトルに王手をかけて迎えたが、フリープラクティス1が始まった直後に5コーナーで転倒。すぐにTカーで出て行くが、初日は、その影響からか6番手にとどまった。

この日、トップタイムをマークしたのはフリープラクティス2の最後に1分45秒140をマークしたアンドレア・ドヴィツィオーゾだった。2番手に1分45秒580のホルヘ・ロレンソ、3番手に1分45秒637のステファン・ブラドル、4番手に1分45秒727のダニ・ペドロサ、5番手に1分45秒890のバレンティーノ・ロッシと続き、6番手のマルケスまで1分45秒台だった。日本勢では、青山博一が15番手、中須賀克行が16番手と続いている。

Moto2クラスは、ポイントリーダーのエステベ・ラバットが1分50秒台に突入! 1分50秒990をマークしてトップタイム。日本勢では中上貴晶が1分52秒225で10番手につけた。「FP1でマシントラブルが出てしまったのが悔しいですね。そこからリカバーして行ってトップ10には入れましたがトップとのタイム差があるので、もっとセットを詰めて予選でいいポジションにつけておきたいですね。ツインリンクもてぎは、知り尽くしていますしグリッドが重要になります。ホームグランプリなので、今年最高のレースにしたいですね」と中上。

ワイルドカード参戦の高橋裕紀もフリープラクティス1でマシントラブルが発生してしまう。「いろいろ問題が出てしまいましたね。ワイルドカードだから仕方がないトラブルでしたが、全日本のときのセットでは合わないところが多かったので、明日はビッグチェンジして臨みます。世界レベルで自分たちがどの辺にいるのか確認する場なので、いろいろ学ばせてもらっています」と高橋。初日は31番手だった。NTSフレームで初チャレンジの小山知良は、32番手となっている。

Moto3クラスは、ダニー・ケントが1分57秒317をマークしトップタイム。タイトル争いを繰り広げているアレックス・マルケスは7番手、ジャック・ミラーは13番手となっている。

ワイルドカード参戦の大久保光は「とにかく走っていて楽しいです。周りのライダーがみんな速いですから。ボク自身も全日本よりも1秒以上タイムアップしていんですけれどね。明日はFP3で1分58秒台に入れて、予選では15番手以内に入りたいです」とコメント。初日は27番手だった。山田誓己はマシントラブルに見舞われ33番手と不本意な初日となった。

ツインリンクもてぎ MotoGP日本グランプリ

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