[YAMAHA]MotoGP Rd.12 事前情報 ロッシ&ロレンソ、好調のままシルバーストーンへ!

■開催地:イギリス/シルバーストーン
■開設:1948年
■コース長:5.902km
■サーキットレコードラップ:2分01秒941(2013年:D・ペドロサ)
■サーキットベストラップ:2分00秒691(2013年:M・マルケス)
■2013年の優勝者:J・ロレンソ

モビスター・ヤマハ・MotoGPは今週末、シルバーストーンで行われる第12戦に出場するためイギリスはノーザンプトンシャーへ。V・ロッシとJ・ロレンソはともに前回、前々回と2戦連続で表彰台に上っており、同チームは好調をそのままに、自信を持ってこのレースに臨む。

高速コーナーが多いシルバーストーンはヤマハYZR-M1に適したコースと言え、ロッシとロレンソには今回も好成績が期待されている。ロッシは長年にわたってイギリスのファンに非常に愛されており、大きな声援で迎えられることは間違いない。シルバーストーンではまだ優勝がないが、イギリスのもうひとつのサーキット、ドニントンパークでは、2002年、2004年、2005年にMotoGP、2000年と2001年に500ccクラス、1999年に250ccクラス、1997年に125ccクラスでそれぞれ優勝を果たしている。

一方のロレンソは、MotoGPがドニントンパークからシルバーストーンへと移された2010年以来、2011年を除いて4回中3回という最多優勝回数を誇る。また250ccクラスでも2006年に優勝しており、その頃からのイギリスファンも多い。

コメント
■V・ロッシ選手談
「いつもシルバーストーンを走りたくてしょうがないんだ。だってここは僕にとって決して楽な場所じゃないからね…。去年は、最終的にはそう悪くないところまでいけたわけだけど、今年はそのさらに上を目指していきたい。シルバーストーンは高速で、美しくて、とても素晴らしいコース。このところの数戦がいい感じで来ているだけに、ここでもう一度好成績を残しておくことが重要だと思っているんだ。マシン作りは順調で、ゴールに向かって少しずつだが着実に前進している。僕自身もとても好調なので、今年こそここでいいレースがしたい」

■J・ロレンソ選手談
「3戦連続の表彰台で気分が乗っている。先週のブルノではいくつかの解決策が見つかって、それによって少なくともコンマ1秒は縮められるはず。そうなればチャンピオンシップ・ポイントもきっと上がってくるだろう。このところの好調はチームのハードワークのおかげ。それに報いることができたので、チーム全体がとても明るくいい雰囲気になっていて、今後の戦いにも自信を持っている。シルバーストーンはブルノとは全く違ったタイプで、高速コーナーとハードブレーキング・コーナーを持つ、長くて変化に富んだコース。去年はここで勝つことができたので、今年もきっとうまくいくと信じているよ。でも油断せずにしっかりと作業を進めていきたい。天候の変化にはいつも苦労させられるので、状況を見極めることも重要」

■M・メレガリ、モビスター・ヤマハ・MotoGP、チームディレクター談
「シルバーストーンをいつも楽しみにしている。イギリスのファンの歓迎が素晴らしいからだ。この2戦が非常に好調だったので、今回こそ初優勝を狙っていきたい。コース自体はM1に非常にあっていると思うし、実際、この4年間で3回の優勝を果たしてきた。このようなことから我々の自信はかなり高まっている。素晴らしいショーをお見せしたい」

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