[HONDA]ラリー・ドス・セルトエス Stage3 ゴンサルヴェス選手が3位に入り、総合2位をキープ

FIMクロスカントリーラリー世界選手権チャンピオンのパウロ・ゴンサルヴェス選手(Team HRC)は、ブラジルのラリー・ドス・セルトエスの第3ステージを3位でフィニッシュし、総合2位を守りました。チームメートのエルダー・ロドリゲス選手も4位で完走を果たし、総合4位へとポジションアップしました。

Team HRCにとって、ラリー・ドス・セルトエスの3日目は油断のできない一日となりましたが、いい結果を出すことができました。

先日のステージ優勝で1番手スタートとなったゴンサルヴェス選手は、前半は後続ライダーに追いつかれることなく第3ステージを快走しました。

第3ステージの209.86kmに及ぶスペシャルステージは、主に岩石の多いコースですが、砂利道や固い路面も多く、ライダーたちはハイペースで走破しました。ナビゲーションも複雑で、村やユーカリ農園を抜けるコースには、今や常識となりつつあるスピードチェックポイントもありました。

ゴンサルヴェス選手は、タイムロスをしないように慎重な走りでステージを完走。タイムはコマ選手、Honda Brazilチームのジェアン・アゼベド選手に続く3位となり、現在総合2位です。ロドリゲス選手もステージを難なくクリアして4位フィニッシュ、総合順位を1つ上げ、現在4位につけています。
明日のパラカトゥ〜サン・フランシスコ間を走る第4ステージは、全長585kmで、今大会最長の363.85kmのスペシャルステージがあります。Team HRCのライダーたちは、このステージでポジションアップに挑みます。

■コメント
パウロ・ゴンサルヴェス選手(第3ステージ/3位、総合2位)
「悪くない一日でした。今日は1番手スタートで、追いつかれることなくゴール。少しタイムロスはありましたが、通常の範囲内でした。明日は3番手スタートで、360kmのステージですので、タイム差を縮めるチャンスは十分にあります。ミスなく走り、レースのトップに追いつくようにがんばります」

エルダー・ロドリゲス選手(第3ステージ/4位、総合4位)
「今までで最も長いステージでした。すばらしい風景の中で行われたステージでしたが、ナビゲーションも多く、難易度の高いコースもありました。なんとか4位でフィニッシュできましたので、トップは十分狙えます。ゴンサルヴェス選手もアゼベド選手もこのステージでいい結果が出せました。今まで3人とも好調なのは、Hondaによるサポートのおかげだと思います」

ウルフギャング・フィッシャー|Team HRC チーム監督
「今日はラリー・ドス・セルトエスの第3ステージ。1番手スタートのゴンサルヴェス選手は、そのままゴールまで追いつかれることはありませんでした。あまりタイムロスもなく、結果は3位でした。また、ロドリゲス選手も4位といい結果を出したことで、総合順位でポジションアップができました。
明日は330km、明後日は350kmと、このラリーでは最大の勝負どころとなるステージが続きます。優勝は十分射程圏内で、いい状況です。マシンもなんら問題はありません。モチベーションも高く、問題は特にありませんので、優勝を目指してアタックします」

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