[HONDA]ラリー・ドス・セルトエス Stage2 ゴンサルヴェスが優勝でトップとの差を縮める

ゴンサルヴェス選手、第2ステージ優勝でトップとの差を縮める第2ステージは、狭すぎるトラックや荒れすぎた路面状態など、コース上のコンディションがあまりにも危険だと判断され、予定されていた155.65kmが70kmへと大幅に短縮されました。

レースリーダーとの時間差を縮める上では不利となったTeam HRC。ゴンサルヴェス選手は、短縮されたコースを3番手でスタートすると、変更されたコースにもかかわらず終止安定したハイペースで走り抜き、トップとの差を39秒にまで縮めました。

エルダー・ロドリゲス選手は、ロードブックの間違いによるタイムロスがあったものの、集中した走りで第2ステージを走破しました。翌日の第3ステージでは後方からのスタートとなりますが、タイム差を縮め、順位をトップに近づけるための追い上げが期待されます。
Honda Brazilチームのジェアン・アゼベドは、第2ステージで2位、総合ポイントでも3位と健闘しました。

■コメント
パウロ・ゴンサルヴェス選手(第2ステージ/優勝、総合2位)
「今日はいいリズムで走れました。速くて安定したペースを作ることができたのですが、主催者がコースを70kmに短縮したことで、タイム差をあまり縮めることはできませんでした。もともとの長さだったら、ステージ優勝でさらにタイムを近づけることができたと思いますが、トップに追いついてきているので、明日もチャレンジします」

エルダー・ロドリゲス選手(第2ステージ/6位、総合4位)
「昨日とは全く状況が違いました。今日のステージはかなり短縮され、短い一日でしたが、昨日のナビゲーションとは違い、あまり高度ではない反面、スピードが求められました。多少のタイムロスはありましたし、明日はスタートポジションも後ろの方になりましたが、とにかくアタックしてトップを目指します」

ウルフギャング・フィッシャー|Team HRC チーム監督
「ラリー・ドス・セルトエスの2日目も優勝で飾ることができました。ゴンサルヴェス選手はステージ優勝を果たし、トップとの差をかなり縮めることができました。ロドリゲス選手もコンスタントな走りでしたが、コースが予定されていた200kmから70kmに短縮されたことで、あまりタイム差を縮めることはできませんでした。明日のステージは、今日のコースと似ているので、リーダーにもっと迫るチャンスがあります」

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