[HONDA]ラリー・ドス・セルトエス Stage1 ロドリゲス選手が2位、ゴンサルヴェス選手が3位

Team HRCは、ラリー・ドス・セルトエスの第1ステージに臨み、エルダー・ロドリゲス選手が2位、パウロ・ゴンサルヴェス選手も3位フィニッシュと、好スタートを切りました。

全7ステージで戦われるラリー・ドス・セルトエスの序盤戦とはいえ、CRF450 RALLYがトップ3のうち2台を占めました。ゴイアニアを出発したライダーたちは、ハイスピードでくぼみの多いコースを走破して、カルダス・ノバスのゴールを目指すステージで、ロドリゲス選手、ゴンサルヴェス選手ともにステージ順位、総合順位でトップ3入りを果たしました。

第1ステージは、砂ぼこりが多く、コースのいたるところに予測のつかない障害物があり、極めて慎重なライディングが求められるステージです。特に、コース上のあらゆるところにくぼみがあり、ハイスピードで不注意に走るとマシンが大破する恐れがありました。ゴンサルヴェス選手はスタートポジション3番手を選択し、チームメートのロドリゲス選手と前日のプロローグで準優勝を飾ったジェアン・アゼベド選手(Honda Brazilチーム)に続いてのスタートとなりました。ゴンサルヴェス選手は途中、トラブルを確認するためにストップしてタイムロス。マルク・コマ選手(KTM)にリードを許しました。

ロドリゲス選手は、コマ選手と1分17秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、総合2位。ゴンサルヴェス選手も、スペシャルステージ中にマシンを止めたにもかかわらず、レースリーダーとはわずか2分差の3位と健闘しました。

コメント
■エルダー・ロドリゲス選手(第1ステージ/2位、総合2位)
「セルトエスの第1ステージが終わり、いい一日だったと思います。2位は自分にとって非常にいい結果です。セルトエスは7年ぶりで、この2日間はなかなかいいパフォーマンスを出せているのではないかと思います。この先、どうなるか楽しみです。今は総合2位で、パウロが3位ですが、大事なことは、このラリーで優勝するチャンスを常にキープすることです」

■パウロ・ゴンサルヴェス選手(第1ステージ/3位、総合3位)
「今日は第1ステージでした。ステージ序盤で少しトラブルがあってマシンを止めましたが、タイムロスはあまりなく、なんとか3位でフィニッシュすることができました。優勝を目指してがんばります。残り6日間、集中していきます」

■ウルフギャング・フィッシャー | Team HRC チーム監督
「今日はカルダス・ノバスでの154kmのスペシャルステージが戦われました。極めてテクニカルで、複雑なナビゲーションと難易度の高い地形が特徴です。両ライダーともに、2位3位とよくがんばってくれました。パウロは序盤、少しトラブルがありましたが、特に心配することはありませんでした。十分優勝圏内です。明日も、もっといい結果を目指します」

TOMORROW`S STAGE
第2ステージ カルダス・ノバス〜カタラン

リエゾン/39.54km、スペシャルステージ/202.23km、リエゾン/18.59km 合計/260.36km

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