[KTM] Moto3は10人がトップを争う大混戦 フェナティとミラーが2-3フィニッシュ

『2014MotoGP/第10戦アメリカ・インディアナポリス』。Red Bull KTM AjoからMoto3クラスに参戦した#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)はポールポジションを獲得するも、決勝では惜しくも3位。SKY Racing Team VR46の#5/Romano Fenati(ロマーノ=フェナティ)が2位でフィニッシュ。ミラーのチームメイト、#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は13位でレースを終えました。

ミラーは今季6度目のポールポジションを獲得。決勝でも好スタートを切り、ファーストラップをトップで通過します。6台で形成されたトップグループは終始激しいバトルを展開。ラスト3周となったとき、そのグループは10台にふくれあがり、誰もがトップを目指して激しいプッシュを繰り返していました。

そのなかからミラー、フェナティのKTM勢に加え、E・バスケス、A・マルケス、A・リンス、それにA・マスボウのホンダ勢が抜けだし、さらにプッシュを続けます。そしてゴール直前、わずかながら雨粒がコースに落ち始めた難しいコンディションのなかアタマひとつ抜けだしたバスケスがトップでゴール。フェナティとミラーがそれに続きました。

ミラーは3位でフィニッシュするも、ポイントスタンディングスで依然トップに立ち、2位との差を19ポイントから21ポイントへと広げました。しかし2位バスケス(ホンダ)、3位マルケス(ホンダ)、そして4位フェナティ(KTM)までが7ポイント差でひしめき合い、チャンピオンシップは依然として激しく、予断を許さない状況が続いています。

ミラーのコメント:
「ポイントを意識してしっかりとレースをすることができ、その結果ポイントスタンディングスにおいて依然トップに立っている。今日のレースでもミス無く走りきることが出来た。しかし我々は、既に次戦ブルノに照準を合わせる必要がある。マシンも、ここインディアナポリスよりブルノのほうがよりマッチするだろう。ブルノもまた厳しいレースになると予想しているが、その戦いがいまから楽しみだ」

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