【新車】ヤマハ、普段着感覚で走りを楽しめるスマートな大型二輪モデル「MT-07」「MT-07A」新発売

ヤマハは、水冷4ストローク直列2気筒・689cm3エンジンを搭載したスポーツモデルの新製品「MT-07」と、ABS標準装備の「MT-07A」2014年8月20日から発売します。

「MT-07」「MT-07A」は“スポーツパッション&スマート”をコンセプトに、走りの楽しさと街中で映えるファッショナブルなスタイル、コストパフォーマンスを調和させたモデルで、「普段着感覚で楽しめる運転の楽しさ」や「バイクのある豊かな生活」を提唱しています。

主な特徴は、
1)またがってわかるボディの軽さとコンパクトさ、
2)走り出した瞬間に伝わる扱いやすくパワフルなエンジン、
3)俊敏性を備えながらもビッグバイクとしての風格を備えた新デザイン、
などです。大型二輪ながら求めやすい価格を実現しています。

▼MT-07 マットグレーメタリック3

▼MT-07 ブルーイッシュホワイトカクテル1

▼MT-07 ビビッドレッドカクテル1

▼MT-07A マットグレーメタリック3

▼MT-07A ブルーイッシュホワイトカクテル1

▼MT-07A ビビッドレッドカクテル1

メーカー希望小売価格

また、MT-07スペシャルサイトも公開されており、開発ストーリーやインプレッションなどが掲載中です。
>>MT-07スペシャルサイト

■企画の狙い
国内二輪市場は近年、スピード性能や馬力などの「数値」ではなく、日常走行や市街地での扱いやすさやデザイン性を求めるトレンドへと変化しています。今回の「MT-07」「MT-07A」は、市場ニーズに呼応し、日常域でパワフルながら扱いやすいエンジンを搭載、“軽量・スリム・コンパクト”でスタイリッシュな車体による優れた操作性・所有感などが特徴の新世代モーターサイクルです。先の「MT-09」に続く『MT-World』を担うモデルとして、モーターサイクルの楽しさが味わえ、自分だけの乗りものを所有する喜びが得られるモデルとして開発されました。

■主な特徴
1)ライディングを存分に楽しめる軽量&コンパクトエンジン
クロスプレーン・コンセプト※1の設計思想に基づき開発した水冷4ストローク・直列2気筒DOHC・4バルブ、689cm3の新開発エンジンです。ライダーが“自分のペース”で走りを楽しめることを基準に、実用域で使用頻度の多い中低速域での粘り強いトルク、リニアなレスポンス、扱いやすいパワーのバランスが図られています。“270度位相クランク”を採用しており、心地よい加速フィーリング、駆動感が特徴です。

また放熱性に優れるダイレクトメッキシリンダー、軽量化と低振動化に貢献する1軸バランサー、ロス馬力を低減するオフセットシリンダー二輪※2、小型設計クラッチなどを採用しています。排気系にはチャンバータイプの2into1のダウンマフラーを配し、優れた性能を引き出しながら、軽量・コンパクト化が図られました。専用のミッションレシオとの相乗効果でシフトレンジが広く、良好な扱いやすさをもたらします。

※1:〈ライダーのスロットル操作に対しリニアなトルクを創出すること〉を求める設計思想。リニアなトルクを得ようとするライダーにとって、「ノイズ」に感じることがある〈慣性トルク〉を取り除き、〈燃焼トルク〉を効率よく引き出す設計思想。

※2:燃焼時の圧力でピストンが押し下げられるとき、ピストンはシリンダー壁面方向へも押し付けられ、これがわずかなロス馬力となっている。この壁方向への力が最小となるようシリンダー位置をわずかにずらしてロス馬力低減、燃費改善に貢献させるシステム。

2)軽快で素直なハンドリングを支える新設計フレーム
“軽量・スリム・コンパクト”なボディを支える新フレームが採用されました。しなやかな乗り味とコントロール性に貢献します。重心位置や軸間距離・リアアーム位置などのディメンションは、エンジン特性に合わせ最適化。ライダー操作とマシンの動きが連動し心地よい走行フィーリングを楽しめます。またリアのリンク式モノクロスサスペンションは、ショックユニットをクランクケースに締結、ショック荷重を受け止める構造物がフレーム側に不要で、良好なフレームバランスを支え軽量化にも貢献しています。

3)ビジュアル表示のマルチファンクションメーター
ビジュアルに情報を得やすい小型フル液晶型マルチファンクションメーターが採用されました。エンジン回転数のバー表示は、4,000〜8,000r/minのトルクバンド表示面を幅広くとり、発生トルクのボリューム感が強調されています。ギアポジション表示や、ECOインジケーターも装備しています。

4)“ダブルデッキ・ストラクチャー”の新スタイル
“クールアーバンスポーツ”をデザインコンセプトとしました。車体上部は”人とマシンの融合美“を、車体下部は“走り”の機能美としてパワーユニットの粘り強いトルク感を表現する“ダブルデッキ・ストラクチャー”が採用されました。

「MT-07」「MT-07A」フィーチャーマップ

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