スズキがMotoGP復帰に向け、バレンシア最終戦をワイルドカードで出場予定

来年のMotoGP復帰を発表し、世界各地のサーキットでマシン開発を進めているスズキですが、MCNが今年の最終戦となるバレンシアにワイルドカードで出場と報じています。

チーム責任者のDavide Brivioの発言がその根拠となっていることから、かなり可能性の高い情報と思われますが、もてぎでの日本GPでテストライダーの津田拓也が乗るのを期待した日本のファンとしては少し残念かもしれませんね。

以下、MCNからの要約です。

スズキの1,000ccの新しいMotoGPマシンは11月にスペイン・バレンシアで開かれる最終戦でデビューするのではと期待されている。
この新型車での1戦またはそれ以上のワイルドカード出場の計画はすでに数カ月前から検討されてきていた。
しかし、スズキがホンダ、ヤマハ、ドゥカティと戦う最初の舞台はバレンシアになるようだ。

これまでスズキがこのバイクをデビューさせるのはホームである10月12日の日本GPになるのではと言われてきた。
しかし、チーム責任者のDavide Brivioは、11月9日のバレンシアラウンドが最適だと認めた。
バレンシアでのワイルドカードはロジスティクスの観点からも意味がある。
つまり、スズキとしては2015年の冬のテストを最終戦の直後から開始したいためだ。
Brivio氏はMCNに次のように語っている。
「最終決定はまだなされていないが、今のところはバレンシアで考えている。準備もしているし、ランディ・ド・プニエが乗ることになるだろう」

MotoGPの来シーズンからの復帰を準備しているスズキだが、ライダー候補として、カル・クラッチロー、アンドレア・ドヴィツィオーソ、アレックス・エルパルガロの名前が上がっている。

【関連ニュース】
◆Suzuki preparing for Valencia wild card appearance

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