「YZF-R25」年内デビューに向けてティーザーサイトが公開!

年内中に発売開始が噂される「YZF-R25」だが、ついに話題のティーザーサイトがヤマハのホームページ内に公開された。

VOL.1となる今回は、国内仕様のスタイリングやカラーバリエーション、ディテールの一部がハイクオリティな画像で紹介されている。

これによると、カラーはブラックとレッドの2色で、先行発売されたインドネシア仕様に設定されていたブルー&ホワイトはないようだ。その他の違いといえば、サイドリフレクターの有無ぐらいか。

ティーザーサイトは登録制になっていて、ホームページ上の専用フォームから手続をすれば更新状況がメールで配信され、「YZF-R25」関連情報をいち早くゲットできる仕組みになっている。ちなみにサイトは月1度のペースで更新され、商品の主な特長や発売予定時期、アクセサリーパーツ、試乗インプレッションなどの情報が順次公開される予定だ。なお、VOL.1ではヤマハスポーツバイク販売店向け試乗会でのインプレッションが掲載されているので、興味のある向きは参考にするといいだろう。

YZFシリーズは、1998年に欧米市場向けに投入されたフラッグシップモデル、「YZF-R1」(1,000cc)を皮切りに「YZF-R6」(600cc)、「YZF-R7」(750cc)、とヤマハの新世代スーパースポーツブランドとしてシリーズ展開。2008年には「YZF-R15」(150cc)をインドへ、「YZF-R125」(125cc)を欧州に投入するなどユーザー層の裾野を広げてきた。

今回の「YZF-R25」はヤマハの掲げる新中期経営計画(2013年〜2015年)の“事業規模拡大”を担うグローバルモデルとして開発が進められ、メイン市場であるインドネシアだけでなく、アセアン・先進国への販売も視野に入れているという。もちろん、最近とみに250ccスポーツモデルが活況を呈している日本国内市場への期待も大きいはずだ。

「YZF-R25」の国内投入により、国産4メーカーの250スポーツモデルがついに出揃うことになる。年末にかけて、ますます熱くなるニーゴー戦線に注目したい。

Webikeニュース編集長 ケニー佐川

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ヤマハ、本格250ccスポーツモデル「YZF-R25」のティーザーサイトを公開!

ケニー佐川

ケニー佐川Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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