[KTM]2014 MotoGP Rd.7 カタルニア ミラーは最終コーナーの攻防に敗れ 4位でフィニッシュ

『2014MotoGP/第7戦スペイン・カタルニア』。 戦スペイン・カタルニア』。。。Red Bull KTM AjoからMoto3クラスに参戦した#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)は、いつものように最終ラップの最終コーナーで仕掛けますが抜け出すことができず4位でフィニッシュ。チームメイトの#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は10位でレースを終えています。

ミラーは今期初めてフロントローを逃し3列目からのスタート。決勝レースを通じ6位から8位のあいだを走行していました。しかしそこは、トップグループの激しいバトルを後方から確認できるとともに、いつでもそこに割って入っていける位置でした。そして、いつものようにラストラップで仕掛けたミラーは一気にポジションアップを図ります。しかし、そこから抜け出すことができず4位でフィニッシュ。

優勝数とポイント数で争っているフェナティにわずかの差で勝利したことはポイント争いにおいてとても重要でした。ミラーとフェナティは、優勝数で並び、ポイント争いも拮抗。今回の結果により、ミラーは7ポイント差でフェナティを抑えポイントスタンディングス首位をキープしています。またポイントスタンディングス3位につけていたA・リンス(ホンダ)はメカニカルトラブルによりリタイ
ヤ。4位に後退してしまいました。

チームメイトのハニカは好スタートを切るものの、堅実なレースを展開し14位でフィニッシュ。 勝ったのはA・マルケス(ホンダ)。ポールポジションtoウィンを達成しました。2位に入ったのは若きKTMライダー、Junior Team GO&FUN Moto3の#33/Enea BASTIANINI(エネア=バスティアニーニ)。GP初の表彰台獲得となりました。か
つてKTMルーキーズカップでも活躍したバスティアニーニ。この週末はその速さが光りました。

ミラーのコメント:
「チャタリングに悩まされたが、5位に入ることができてよかった。ラストラップまで勝てると信じていたが……それでも良い仕事ができたと感じている。この結果には満足だ」

ハニカのコメント:
「良いスタートを切ることができ、そこからもプッシュできたがトップグループについて行くことができなかった。しかしセカンドグループで良いバトルをすることができ、そこから多くを学んだ。もっと学ばなければならない。最初はトップグループについて行けると感じたが、タイヤを消耗してしまい、それ以上攻めることができなかった。14位は望んだ結果ではないが、次戦に活かせるレースだった」

アキ・アジョのコメント:
「ミラーは勝利こそ逃したが、レースとシリーズを読み貴重なポイントを獲得した。しかし今回問題となったチャタリングの原因を解明し、勝てなかった理由を明確にしなければならない」

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