[MFJ]JRR Rd.4 2年前の忘れ物を取り戻すために…。岩崎哲朗トップスタート

第4戦SUGO ART合同走行

全日本ロードレース選手権は、宮城県・スポーツランドSUGOでシリーズ第4戦を迎えた。今回、JSB1000クラスは、120mileというセミ耐久形式で行われる。テクニカルなSUGOを52周するという長丁場だ。

レースウイーク初日となった6月27日(金)はART合同走行が午前午後とドライコンディションで行われた。ST600クラスは、岩崎哲朗が2回目の最後に1分31秒771を記録しトップタイム。「今年からダンロップさんのタイヤを履くことになったのですが、だいぶ慣れてきました。チームのバックアップもあり、いい体制で臨めているのも大きいですね。今日は、マイナートラブルがありましたが、意地でタイムを出しました。明日は、もっとタイムを詰められると思いますが、大事なのは決勝なので、2年前の忘れ物を取りに行けるように頑張ります」と岩崎。2012年のSUGOラウンドでは、トップを走りながら最終ラップのシケインで転倒、悔しいリタイアを喫していた。その忘れ物を今回は取りに行くことが目標だ。

2番手には、近藤湧也が1分31秒799、3番手には、伊藤勇樹が1分32秒005、4番手に小林龍太が1分32秒018、5番手に國川浩道が1分32秒035、6番手に横江竜司が1分32秒239、7番手に日浦大治朗が1分32秒259、8番手にチャランポン・ポラマイが1分32秒460、9番手に中山真太郎が1分32秒578、10番手に岡村光矩が1分32秒805と続き、ここまでが1分32秒台をマークした。

JSB1000クラスは、中須賀克行が1分27秒943でトップ。高橋巧が1分27秒946、渡辺一樹が1分27秒963と僅差で続き、トップ3が1分27秒台をマーク。柳川明が1分28秒131、山口辰也が1分28秒231、津田拓也が1分28秒360、野左根航汰が1分28秒624、加賀山就臣が1分29秒468、藤田拓哉が1分29秒715、中冨伸一が1分30秒125、出口修が1分30秒309、中村知雅が1分30秒833と続いた。

J-GP2クラスは、1回目に高橋裕紀が非公式ながらコースレコードを上回る1分30秒074をマークしトップタイム。2番手に2回目のセッションで1分30秒433をマークしトップとなった渡辺一馬がつけ、3番手に1分30秒666の浦本修充、4番手に1分30秒705の生形秀之、5番手に1分30秒737の井筒仁康、6番手に1分30秒878の岩田悟、7番手に1分31秒039の小山知良、8番手に1分31秒143の大木崇行、9番手に1分31秒293の高橋英倫、10番手に1分31秒579のデチャ・クライサー、11番手に1分31秒645の関口太郎、12番手に1分31秒791の亀谷長純と僅差で続いた。

ディフェンディングチャンピオンの山田誓己が1分35秒212でJ-GP3クラスのトップタイム。2番手に1分35秒755の大久保光、3番手に1分35秒910の古市右京とトップ3が1分35秒台をマーク。以下、澁田晨央、徳留真紀、伊達悠太、小室旭、鳥羽海渡、中山翔太、菊池寛幸、栗原佳祐と1分36秒台で続いた。

■全日本ロードレース選手権第4戦「SUGOスーパーバイク120マイル耐久レース」
 エントリーリスト・タイムスケジュール(MFJ公式サイト)
 http://www.mfj.or.jp/rd/ri1404.html

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