[HONDA]MotoGP参戦マシン「RC213V」が浅間ヒルクライムに特別参加

HondaのMotoGP参戦マシン「RC213V」が、6月14日(土)・15日(日)に開催された一般公道でのヒルクライムイベント「浅間ヒルクライム2014」に特別参加し、エキシビジョン走行を披露しました。

浅間ヒルクライムは、長野県小諸市で2012年より開催されており、四輪車・二輪車のデモンストレーション走行や、市内におけるパレードなどが見られる人気の観光イベントです。第3回となった今回は、関係各所の協力により、ヒルクライム走行の時間帯に限って一般公道に交通規制(通行止め)措置がされた環境下での実施となったため、普段はサーキットでしか見られないレーシングマシンの走行が可能となりました。

Hondaからは、ロードレース世界選手権のMotoGPクラス参戦マシンであるRC213Vが特別に参加し、エキシビジョン走行を実施。ライダーを、今季の全日本ロードレース選手権でランキングトップを走る高橋巧選手が務めました。

高橋巧選手は、イベント前日の13日(金)にHonda CBR1000RRで下見走行を行う予定でしたが、ひょうが降るなどの悪天候によって、やむなく四輪車に乗って下見。二輪車での走行はイベント当日が初めてとなりました。

14日(土)はヒルクライムデモンストレーションでエキシビジョン走行を2回実施。ほかでは見られない、一般公道におけるRC213Vの走りに、集まった大勢の観衆から歓声が挙がっていました。

高橋巧選手のコメント
「レースでサーキットは走っていますが、これまでバイクで峠を走行する機会はありませんでした。RC213Vの開発テストライダーをしていますが、まさか自分にとって初めてのバイクでの峠走行がRC213Vになるとは思ってもいませんでした。お客さまにも、峠道にこだまする迫力のHondaレーシングV4サウンドを楽しんでいただけたと思います」

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