[KTM]2014 EWC 第7・8戦 フィンランド E1&E3クラスで表彰台を獲得 E2のメオは怪我により戦線離脱

Nambotin/クリストフ=ナンボティンは「250EXC-F」を駆り土曜日第7戦で2位、日曜日第8戦では優勝。また#96Cristobal Guerrero/クリストバル=ゲレーロは両日ともに3位でレースを終えました。 位でレースを終えました。E3クラス(2st300cc/4st500cc)では2名のライダーが「300EXC」を駆り参戦。#19Matthew Phillips/マシュー=フィリップスが両日ともに優勝。チームメイトの#25 Ivan Cervantes/イヴァン=セルバンテスが両日ともに2位となりました。E2クラス(2st250cc/4st450cc)では#8 Antoine Meo/アントワ=メオは土曜日にクラッシュ。そのままリタイヤとなり、日曜日のレースもキャンセルしました。

E1 クラス
ポイントリーダのナンボティンにとって、地元フィンランドの熱狂的なファンに支えられた E・レメス(TM)は手強い相手となりました。土曜日の第 7 戦、ナンボティンは首位を行くレメスを激しくプッシュしますが最後のテストで転倒を喫し 2 位でフィニッシュします。しかし日曜日の第 8 戦、ナンボティンはレメスを抑え、6 つのテストで勝利し優勝。1-2 で週末を終えました。チームメイトのゲレーロは両日ともに 3 位。ナンボティンは E1 クラスで、圧倒的な強さを見せ、現在 2 位のゲレーロに 36 ポイントの差をつけポイントスタンディングス首位に立っています。

E3 クラス
ビッグバイクカデゴリーである E3 クラス。ここで戦う 2 人の KTM ライダーにとっては、良い週末となりました。オーストラリア人のルーキー/フィリップスは両日ともに優勝。またチームメイトのセルバンテスは両日も 2 位でフィニッシュ。その結果ポイントスタンディングス首位のセルバンテスにフィリップスが肉薄。12 ポイント差にまで詰め寄りました。セルバンテスは前戦ギリシャ戦のあと足の手術を行っていて、チーム監督であるファリオリによると、痛みを伴う厳しいレースだったようです。そんな状態で導き出したこの結果は、賞賛に値するでしょう。

E2 クラス
メオは親指の怪我により、痛み止めを打って土曜日の第7戦に参戦。そして3つめのエンデューロテストの最中にクラッシュ。あばら骨と手を骨折し、そのまま病院に救急搬送されてしまいます。それにより第7戦リタイヤ、日曜日の第8戦もキャンセルとなりました。2日間ともにノーポイントに終わったメオは、チャンピオンシップ首位から3位に転落しました。

チーム監督/ファビオ・ファリオリのコメント
「メオは集中治療室にいるが容体は安定している。あと24時間ほど経過を見て、問題なければ一般病棟に移る予定だ。骨折は手とあばら、そして背中を負傷しているようだ。メオは手の専門家によって手術を行い、最終戦/フランスには復帰できるだろう」

次戦/第9・10戦は、6月14・15日にスウェーデンで開催されます。

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