[KTM]AMA-MX 第2戦 ロクツェンがクラス初優勝

カリフォルニア州サクラメントで開催された『2014AMAモトクロス/第2戦ハングタウン』。

今季から450MXクラスを戦うRed Bull KTMファクトリーチームの#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)がモト1で450MXクラス初優勝を飾ると、続くモト2でも優勝し完全勝利でレースを終えました。チームメイトの#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)もロクツェンに続き両モトともに2位、総合2位でフィニッシュ。250MXクラスの#25/Marvin Musquin(マービン=ムスキャン)はミスや転倒が続き9-7の総合7位。Rockstar Energy KTMから参戦している#17/Jason Anderson(ジェイソン=アンダーソン)は10-4位の総合6位でレースを終えています。

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450MXクラス
モト1、スタートを決めたダンジーはホールショットを獲得。しかしこちらも好スタートを切っていたロクツェンに、すぐにかわされてしまします。この2台のKTMはバトルを続けながら、3位以下を徐々に引き離しいきます。そしてロクツェンはペースを上げダンジーを引き離し、約8秒差もの差を付けトップでチェッカー。ロクツェンは450MXクラスで初優勝。ダンジーは2位でゴールしました。

モト2、ロクツェンは4位、ダンジーは5位で第1コーナーを通過。それぞれ順位をひとつ上げた後、ロクツェンは前を行くJ・バルシア(ホンダ)とB・メットカーフ(カワサキ)にプレッシャーをかけ始めます。そしてダウンヒルセクセクションでバルシアをかわし2位に浮上すると、その半周後にはメットカーフをかわし首位に浮上。その後は一度も首位を譲ることなくチェッカー。チームメイトのダンジーは、ロクツェンの足跡を辿るようにバルシアとメットカーフをかわし、その後クツェンとの差を縮めますが届かず、2位でチェッカー。ロクツェンは1-1で総合優勝、ダンジーは2-2の総合2位でレースを終えました。

ロクツェンのコメント:
「モト1はじつに調子が良かった。スタートも決まりしっかりとレースを組み立てることができた。ミス無く走り切れたことで450クラス初優勝を果たすことができた」

250MXクラス
モト1で好スタートを切ったムスキャンは4位に上がったところで前を行くアンダーソンが転倒。それをかわすことができず接触、転倒してしまいます。そしてムスキャンは18位でレースに復帰。以降ひとつでも順位を回復しようとプッシュ。チェッカーを受けたときには9位にまで順位を上げていました。

迎えたモト2。ムスキャンはスタートに失敗。第1コーナーを10位前後で通過します。そして数ラップするうちに、クラッシュを含むいくつかのミスを犯しポジションを下げたムスキャン。そこから再びトップ10内にポジションを戻すため集中力を高めます。そしてムスキャンは7位でチェッカー。9-7で総合7位となりました。

ムスキャンのコメント:
「膝にすこし問題を抱えているがトレーニングを積みレースを戦えば次第に良くなるだろう。先週の開幕戦より調子を戻してきているし、次戦はさらに上位を狙いたい」

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