[Team KAGAYAMA]JRR Rd.3 JSB1000 痛恨のマシントラブル。次こそ巻き返す!

■大会名 2014 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレース in もてぎ
■開催日
[予選]2014年5月24日(土曜) 天候:晴れ コース:ドライ
[決勝]2014年4月25日(日曜) 天候:晴れ コース:ドライ
■観客動員数 1万1200人(2日間合計)
■開催場所 栃木県 ツインリンクもてぎ(1周=4.801km)
■ライダー 加賀山就臣
■マシン SUZUKI GSX-R1000ヨシムラチューン
■結果 予選/7番手(1分50秒510) 決勝/DNF

シリーズ第3戦が栃木県・ツインリンクもてぎで開催されました。ストレートを組み合わせたストップ・アンド・ゴーが多くハードブレーキングが要求されるコースレイアウトが特徴のコースです。今シーズンに入り、なかなかいいフィーリングが得られていない状態ですが、今回も事前テストから抱えている問題を解決すべく、チーム一丸となって取り組んできました。前週に行われた事前テストでも、様々な仕様を試してきましたが、フィーリングは良くなっていましたがタイムが伸びないままレースウイークを迎えていました。

金曜日には1時間の走行が2セッションありました。事前テストと路面コンディションが変わっていましたが、依然抱えている問題は大きくタイムも伸びずにいました。それでも1回目の走行では5番手につけていました。

■予選
今回のもてぎラウンドはエントリーが多く41台が予選に出走。まずは、全車が50分間で行われるQ1に臨みました。この日、天気はよく初夏を感じさせる暑さとなり、路面温度も約50度まで上がるコンディションとなりました。加賀山は、マシンをセットアップしながら、1分50秒588をマークし7番手につけ、10台によって争われるトップ10チャレンジに進出しました。まずは、自己ベストを更新することに目標を置きますが、1分50秒510と1分49秒台に入れることができず、ポジションも7番手のままとなりました。

■決勝
天気予報では土曜日よりも気温が上がると出ていましたが、この日は雲が広がり、前日よりも路面温度は上がりませんでした。コンディションの変化が、どうマシン、タイヤに影響を与えるのかをアジャストしながら、決勝日朝のウォームアップ走行で最後の確認を行います。アベレージタイムは、悪くはありませんでしたが、ライバルたちは、さらに上を行っている状態でした。
19周で争われたJSB1000クラスの決勝レース。スタートは、クラッチ滑りが発生し7番手で1、2コーナーをクリアします。スタートダッシュを得意とする加賀山にとっては、あまりよくないスタートだったかもしれません。トップグループに付いていきたいところでしたが、マシンに異変を感じた加賀山は、ペースを上げられずオープニングラップで9番手にポジションを落としてしまいます。クラッチの問題が大きくなり、思うように走ることができない中、加賀山は、何とか騙し騙しマシンを前に進めていました。しかし、4周目には、前に進まなくなってしまいピットにマシンを入れる決断を余儀なくされました。今までないトラブルが決勝に出てしまう不運に見舞われましたが、原因を徹底的に追求して再び同じトラブルが出ないように対策することを誓いツインリンクもてぎを後にしました。

◎加賀山就臣コメント
「今回も悔しいレースとなってしまい、応援していただいている皆さんに申し訳なく思います。ライバルは着実なステップを踏んでいますし、追い付くためには僕たちも倍のスピードでステップしていかないといけないと思っています。マシンもタイヤも持っているポテンシャルは、こんなものではないので必ずアジャストしていきます。チームスタッフ・関係者・応援者の方々ありがとうございました」

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