[MFJ]JRR Rd.3 事前テスト 柳川明が初日トップタイムをマーク!

第3戦ツインリンクもてぎ事前テスト1日目

全日本ロードレース選手権第3戦ツインリンクもてぎの事前テストが5月14日(水)より当地で始まった。初日は、メーカー合同テストと、その合間にエントラントに向けた特別スポーツ走行が組まれるスケジュール。朝方は曇っていたものの徐々に晴れていき初夏の陽気となり気温は30度、路面温度は46度まで上昇した。

メーカー合同枠は、1時間のセッションが2本、2時間のセッションが1本あり各ライダーは、精力的にテストライドを繰り返していた。JSB1000クラスでは、3回目のセッション終了間際に柳川明が1分49秒634をマークしトップタイムとなった。
「まだ腕の調子は完璧ではないですが、まずまずのタイムが出ました。トップタイムなんて久しぶりですよね。ただ、マシンはいいので、あとはボク次第。レースウイークでも、いいパフォーマンスを発揮できるように、しっかりマシンを仕上げたいですね」と柳川。

前戦のウイナー高橋巧は、1分49秒684と僅差の2番手となったが、アベレージタイムは群を抜いており好調をキープしている。3番手に1分49秒801をマークした中須賀克行がつけトップ3が1分49秒台をマークした。「まだケガは完治していない状態ですが、ライバルと勝負するためにも、もう少しアベレージスピードを上げたいですね」とコメント。ケガが治っていない割には、豪快なパワースライドを見せ好タイムを記録していた。

以下、山口辰也が1分50秒128、渡辺一樹が1分50秒144、加賀山就臣が1分50秒251、津田拓也が1分50秒803、野左根航汰が1分51秒749、今野由寛が1分52秒087、武田雄一が1分52秒283、中冨伸一が1分52秒453、藤田拓哉が1分52秒536と続いた。また、ヨシムラレジェンドチームで鈴鹿8耐に出場する辻本聡が初ライドし、1分55秒195をマークした。

J-GP2クラスは、非公式ながら4人がコースレコードを更新する走りを見せた。その中でもトップタイムをマークしたのは、1分53秒623をたたき出した浦本修充だった。「調子はいいですね。最後のセッションではロングランしたのですが、その中でも自己ベスト辺りで走ることができましたね。前回は悔しいレースだったので、その分、今回はいいレースにしたいと思っています」と浦本。2番手に渡辺一馬が1分53秒671、3番手に生形秀之が1分53秒846、4番手に高橋裕紀が1分53秒863と続いた。

ST600は1分55秒632をマークした伊藤勇樹がトップタイム。2番手の小林龍太が1分55秒661と僅差で続き、この2人が1分55秒台を記録。岡村光矩、岩崎哲朗、チャランポン・ポラマイ、國川浩道、横江竜司と1分56秒台で続いた。

J-GP3クラスは、大久保光が2分02秒666でトップタイムだった。

■全日本ロードレース選手権第3戦「スーパーバイクレース in もてぎ」
エントリーリスト・タイムスケジュール(MFJ公式サイト)
http://www.mfj.or.jp/rd/ri1403.html

最新情報・チケット情報等(ツインリンクもてぎ公式サイト)
http://www.twinring.jp/superbike_m/

開催概要・コースレコード・前年の結果等
http://www.superbike.jp/round/rd3.html

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