[aprilia]SBK Rd.4 ギュントーリがレース2で3位表彰台を獲得

2014年スーパーバイク世界選手権のシーズン第4戦が、5月11日、イタリアのイモラサーキットで開催されました。アプリリアレーシング勢はレース1でギュントーリが5位、メランドリは6位でフィニッシュ。続くレース2ではギュントーリは3位表彰台を獲得。メランドリは11位でこの日のレースを終えました。この結果を受け、ギュントーリはライダーズスタンディングトップから16ポイント差の3位のポジションを確保。マニュファクチャラーズスタンディングでは、トップのカワサキから10ポイント差の3位となっており、依然タイトル争いに絡む位置をキープしています。

レース1でギュントーリは好スタートを切るも、その後タイヤのパフォーマンスが思うように上がらず、防戦一方のレースとなります。シーズン序盤を終え、このタイヤパフォーマンスの維持という課題をチームに与える結果となりました。続くレース2、ギュントーリはスタートからトップグループに入り込み快走。シーズンタイトルをかけ戦う強力なライバル達を抑え、3位表彰台を勝ち獲ります。一方メランドリは、セッションでは好調な走りを見せるも、レース1で6位、レース2では11位と、自身の持つ高いパフォーマンスを発揮しきれず週末を終えました。

次戦第5戦はイギリス・ドニントンにて開催されます。引き続きアプリリアレーシングへの応援をよろしくお願いいたします。

コメント
■シルバン・ギュントーリ(#50)
「レース1、2ともにタフなレースだったよ。レース2ではペース配分を見直し、とても良くコントロールできたと思う。後半が混戦状態になってしまったので、もっと鋭いスタートダッシュをすべきだったけど、最後まで力を尽くして走ることができたよ。表彰台に手が届く位置にいたので、歯を食いしばり、ミスをしないように努力したんだ。5位と3位は飛び上がる程嬉しいリザルトではないけれど、27ポイント稼ぐことができたし、今日できるベストを尽くしたという自負はあるよ。明日からのテストもチームにとって、とても重要なんだ。どんな状況でも鋭く切り込むことができるよう、マシンの可能性を探っていけるはずだよ」

■マルコ・メランドリ(#33)
「レースの結果はすごく残念だった。金曜、土曜のセッションではすごく調子が良かったので、かなり高い目標を持ってレースに臨んだんだけれど、明らかにそれを下回る結果だったね。まだまだ自分にはやるべきことが沢山あることを、リザルトが示しているよね。SBKのレースはすごくハイレベルだけど、もっと良いポジションを獲っていけるよう頑張るよ」

【レース1】
優勝 ジョナサン・レイ ホンダ CBR1000RR
第2位 チャズ・デイヴィス ドゥカティ 1199 Panigale R
第3位 トム・サイクス カワサキ ZX-10R
第4位 ロリス・バズ カワサキ ZX-10R
第5位 シルバン・ギュントーリ アプリリア RSV4 Factory
第6位 マルコ・メランドリ アプリリア RSV4 Factory

【レース2】
優勝 ジョナサン・レイ ホンダ CBR1000RR
第2位 チャズ・デイヴィス ドゥカティ 1199 Panigale R
第3位 シルバン・ギュントーリ アプリリア RSV4 Factory
第4位 ロリス・バズ カワサキ ZX-10R
第5位 トム・サイクス カワサキ ZX-10R
第6位 ダビデ・ジュリアーノ ドゥカティ 1199 Panigale R
第11位 マルコ・メランドリ アプリリア RSV4 Factory

【ライダーズスタンディング】
第1位 ジョナサン・レイ ホンダ 139ポイント
第2位 トム・サイクス カワサキ 135ポイント
第3位 シルバン・ギュントーリ アプリリア 123ポイント
第4位 ロリス・バズ カワサキ 119ポイント
第5位 チャズ・デイヴィス ドゥカティ 87ポイント
第6位 マルコ・メランドリ アプリリア 84ポイント

【マニュファクチャラーズスタンディング】
第1位 カワサキ 143ポイント
第2位 ホンダ 139ポイント
第3位 アプリリア 133ポイント
第4位 ドゥカティ 113ポイント

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