玉田誠、ブリヂストンのMotoGP撤退について

〜Speed of Japan公式メディアリリースより〜

本日、MotoGPへのタイヤ供給をしております株式会社ブリヂストンがオフィシャルタイヤサプライヤーの契約を2015年で終了するとの発表がございました。

2003年から2004年までのブリヂストン契約ライダーであった玉田誠が、このことについての公式コメントをここに発表させて頂きます。玉田は2003年に同社専属契約ライダーとしてロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦。タイヤ開発を担当し、同社のMotoGPクラス初表彰台(2003年ブラジル・リオGP)、初ポールポジション(2004年ポルトガルGP)、そして初優勝(2004年ブラジル・リオGP)のライダーでございます。

■玉田誠
「ブリヂストンが2015年限りでMotoGPから撤退すると聞き、非常に残念です。ぼくがMotoGPに参戦出来たのはブリヂストンのおかげですし、MotoGPで2勝できたのもブリヂストンのおかげです。初年度はブリヂストンタイアを使用するライダーが少ない中、自分の要望にすべて応えてくれて本当に感謝しています。本気でレースに取り組んでくれた事にも本当に感謝しています。

開発を担当させて頂いた2年間は当時は苦しいことも多かったですが、今思えば、自分のレース人生で一番充実した2年間でした。撤退することはとても寂しいですけど、いつかはこうなると思っていたので、仕方ないと思います。MotoGPに関わって来たブリヂストンの方々、特に山田さん(ブリヂストン モーターサイクル レーシングマネージャー、山田宏氏)に心からお疲れさまとありがとうございましたと言いたいです」

(写真提供: 本田技研工業)

【関連ニュース】
◆BRIDGESTONE、MotoGPにおける公式タイヤサプライヤーとしての契約を2015年シーズンで終了

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