[KTM]AMA SX Rd.16 イーストラザフォード

『2014スーパークロス/第16戦イーストラザフォード』
Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)は練習走行と予選で好調をアピールするも決勝ではスタートに失敗。
雨が降る難しいコンディションを攻めきることが出来ず5位でフィニッシュ。
チームメイトの#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)はロクツェンとのバトルに敗れ6位でチェッカーを受けました。

450SXクラス
雨の影響で通常3回行われる練習走行は2回に短縮。そこでロクツェンは最速タイムをマーク。ダンジーは7番手につけていました。
そして2人はともにセカンドヒートに出場。好スタートを切ったダンジーは2番手につけると、その位置をキープしたままゴール。
一方ロクツェンはスタートに失敗。集団にのみ込まれてしまいましたがオープニングラップを9位で通過。その後もプッシュを続けラスト2周には6位にポジションアップ。
そこからさらにプッシュを掛け、決勝レースに駒を進める4位でフィニッシュしました。

迎えた決勝。雨が降る難しいコンディションからのスタートとなりました。
ダンジー&ロクツェンの両ライダーはスタートに失敗。集団のなかで第1コーナーを通過します。そしてダンジー10位、J・バルシア(ホンダ)11位、ロクツェン12位となり、3台が激しくバトルを繰り広げながら順位を上げていきます。
6周目、ダンジーが5位に、8周目には4位に浮上。バルシアとロクツェンもそれに続きます。そのまま周回を重ねていきますが16周目、バルシアがダンジーに仕掛けパスすると、翌周にはロクツェンもダンジーをパス。
バルシア4位、ロクツェン5位、ダンジー6位となりそのままチェッカーを受けました。

ロクツェンのコメント:
「トップには大きく差を広げられ、このコンディションでは追いつくことが出来なかった。雨のおかげでコースは轍が多く難しかった。ひどいスタートだったわりに、レース自体は良いフィーリングだった」

ダンジーのコメント:
「難しいコースだった。ウイークを通じて良いフィーリングが得られなかった。スタートも最悪。ロクツェンとともに集団にのみ込まれてしまった。それにミスも多かった。その結果6位というポジションに甘んじてしまった」

なお450SXクラスはR・ビロポート(カワサキ)が優勝。2014年のタイトルを獲得しました。
次戦/最終戦(第17戦)は5月3日(土)、ネバダ州ラスベガスで開催されます。

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