[KTM]MotoGP Rd.3 アルゼンチン Moto3レースレポート

『2014MotoGP/第3戦アルゼンチン』。
新サーキット「アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンド」で行われたMoto3第3戦はV・ロッシがオーナーの新チーム・SKY Racing Team VR46の#5/Romano FENATI(ロマーノ=フェナティ)がKTMを駆り今季初優勝。
Red Bull KTM Ajoの#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)は3位でフィニッシュしました。また昨年のRed Bullルーキーズカップの覇者#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は決勝で2度転倒。1度目はレースに復帰しましたが、2度目の転倒でリタイヤしてしまいました。

レース序盤は、ポールポジションを獲得したミラーとフェナティ、そしてE・バスケス(ホンダ)の戦い。コーナーごとに仕掛け合い、順位を入れ替えながら周回を重ねていきます。
しかし11周目、A・マルケス(ホンダ)とA・リンス(ホンダ)がこの3台のトップグループに追いつくと、スリップストリームを駆使しマルケスが3位に浮上。
またKalex製フレームにKTMエンジンを搭載するKalex KTMを駆るMarc VDS Racing Teamの#11Livio Loi(リビオ=ロイ)が4位に浮上。トップ集団は台数を増し、そこでの戦いは熾烈を極めました。

その激しさをキープしたまま迎えた最終ラップ。開幕からの3連勝を目指したミラーが最終コーナーの進入で一歩抜きん出たかに見えましたが、それを阻止しようとしたフェナティが強引に割って入り、車体をぶつけ合いながら最終コーナーをクリア。
そこからフェナティが抜けだしトップでゴール。
フェナティに弾き出されたミラーは、マルケスに次ぐ3位でフィニッシュしました。

ミラーのコメント:
「序盤はフェナティとバトルしながらもレースを上手くコントロールでき、差を広げることができた。最終的には4台でのトップ争いとなり、そこではラスト2周で仕掛けるつもりだった。しかし上手くスリップに付けず、最終的にはフェナティと接触してグラベルに弾き出されてしまった。それでも表彰台に登ることが出来て良かった」

次戦/第4戦は、5月4日にスペイン・ヘレスで開催されます。

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