[HONDA]シーラインクロスカントリーラリー Rd.4 ゴンサルヴェス選手が第4ステージで優勝

Team HRCは、カタールで行われているシーラインクロスカントリーラリーの第4ステージで好成績を挙げました。パウロ・ゴンサルヴェス選手がステージ優勝を飾り、チームとしては4ステージ中3ステージで優勝しています。

チームライダーは3名とも、シーラインクロスカントリーラリーを通して常にトップ争いに加わり、残るは第5ステージのみとなりました。

ゴンサルヴェス選手は、アラビア湾のカタール砂漠を横切る404kmの第4ステージでベストタイムをたたき出し、見事優勝しました。先日のタイムロスを確実にリカバリーして、総合ランキングではポディウムから17秒と、その差を縮めました。

ロドリゲス選手もプッシュし続け、ステージの大半をトップタイムで走り続けました。途中でチームメートに抜かれたものの、ステージ3位と好成績を残すことができました。

バレダ選手はステージのスタートからレースをコントロールすること、そしてコマ選手を抑えることの重要性を意識して、5位フィニッシュ。総合ランクではトップとの差を41秒まで縮めました。

明日はシーラインクロスカントリーラリーの最終ステージで、363kmにわたって時間との戦いになります。ラリーは、スタート地点でもあるウンムサイードでゴールします。

コメント
■パウロ・ゴンサルヴェス選手(スペシャルステージ4 / 優勝、総合4位)
「今日もいい結果が残せました。ステージ優勝することができましたが、それよりも初日のナビゲーションミスでのタイムロスを完全にリカバリーできたことが重要だと思います。明日はポディウムに乗ることに集中しますが、チームとしても集中力を切らすことなくターゲットに向かって戦うことが大事です。270kmも残っていますし、ミスも出やすいので、とにかくがんばります」

■エルダー・ロドリゲス選手(スペシャルステージ4 / 3位、総合5位)
「またカタールの一日が終わりました。いい日でした。とにかくプッシュしてバレダ選手とコマ選手に追いつき、数kmほど一緒に走っていましたが、給油後、さらにペースを上げました。給油エリアに着いた時点では3位を狙えると判断していましたが、途中ペースが落ちてバレダ選手、コマ選手とビラドムス選手に追いつかれました。ステージ終盤では、コマ選手を抑えようとするバレダ選手を援護しながらもポディウムを狙う、といった難しさがありました」

■ホアン・バレダ選手(スペシャルステージ4 / 5位、総合2位)
「今日もいい結果が出せた一日でした。5位でステージクリアできました。スタートはリードしていましたが、数kmでコマ選手に追いつかれました。ただ、ステージはプラン通り、いや予想以上にスムーズに進みました。非常によかったです。とにかくうれしいです。明日は集中して、ナビゲーションに細心の注意を払ってコマ選手を追い抜き、総合優勝を狙います」

■ウルフギャング・フィッシャー | Team HRC チーム監督
「カタールでの第4ステージ、またしてもTeam HRCにとって実のある一日でした。ゴンサルヴェス選手がステージ優勝、ロドリゲス選手が3位、そしてバレダ選手が5位。プラン通りでした。ステージ後半ではトリッキーなナビゲーションがあり、ライダーたちは結果的に接戦となってゴールしました。明日は最終日。集中力を維持していい結果を出そうと思います。ここまでは、完ぺきです」

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