[HONDA]シーラインクロスカントリーラリー Rd.3 バレダ選手が第3ステージで優勝し、総合トップに返り咲く

第3ステージ  リエゾン:4.38 km  スペシャルステージ:411.76 km  リエゾン:0.66 km  合計:416.80 km

シーラインクロスカントリーラリーの第3ステージで、ホアン・バレダ選手が、ほかの追随を許さないペースをみせて見事ステージ優勝を果たし、総合1位に返り咲きました。
カタールで行われているシーラインクロスカントリーラリーも中盤に差しかかり、Team HRCライダー全員がトップグループにしっかりと食い込んでいます。
411.76kmのスペシャルステージは、シーラインクロスカントリーラリーの中で最も長いステージです。バレダ選手は6番手スタートから快調なリズムと完ぺきなナビゲーションでライバルを追い抜き、ウンムサイードのゴールラインをトップでフィニッシュ。今回のラリーで2度目のステージ優勝を飾りました。
今ステージの優勝で、バレダ選手は総合順位トップに返り咲きました。ロドリゲス選手は好調なスタートを切り、ステージ4位でゴールしました。トップを走るグループに追いついたロドリゲス選手は、そのままゴールまでポジションをキープし、総合5位まで順位を上げました。
ステージ5位のゴンサルヴェス選手にとっても、ポジティブなステージとなりました。ステージの途中でバレダ選手に追い越されましたが、現チャンピオンで今シーズンのポイントリーダーでもあるゴンサルヴェス選手は、総合4位。残り2日でポジションを上げるべく戦い続けます。


パウロ・ゴンサルヴェス選手

コメント
ホアン・バレダ選手(スペシャルステージ3 / 優勝、総合1位)

「今日はとにかくハッピーです。昨日のステージ結果で6位スタートとなりましたが、最初の数kmでいいリズムをつかみ、30キロ地点でコマ選手、そしてビラドムス選手に追いつきました。そこからさらにプッシュを続けて、ゴンサルヴェス選手と(サム)サンダーランド選手(KTM)を追いました。給油後、コースもナビゲーションも難しいものでしたが、彼らに追いつき、最後は接戦でなんとか勝つことができました。自分にとって2つ目のステージ優勝、Hondaにとっても重要な勝利だったと思います」

エルダー・ロドリゲス選手(スペシャルステージ3 / 3位、総合5位)
「また一日、カタールでの長く、ナビゲーションの多いステージが終わりました。ステージ序盤ではハイペースで、コマ選手とバレダ選手に追いつかれましたが、給油まではいいペースを守れました。給油後、トップの選手たちはゴールまで接戦となりましたが、バレダ選手が勝ちました。Team HRCにとっても、Hondaとしても重要な勝利でした。ゴンサルヴェス選手も私も、今大会の総合優勝を目指して戦っています。とにかくいい結果が出せた一日でした。私も、チームも、結果に満足しています」

パウロ・ゴンサルヴェス選手(スペシャルステージ3 / 5位、総合4位)
「またしても厳しい一日でした。総合2位でステージスタートし、困難なナビゲーションが続きましたが、かなりいいペースで走れたと思います。ただ、給油後はナビゲーションがさらに困難になり、タイムロスがありました。サンダーランド選手や私のあとからスタートしたライダーたちに追いつかれ、グループでゴールラインまで戦いました。今日のタイムロスは明日、リカバリーできると思います」

ウルフギャング・フィッシャー | Team HRC チーム監督
「シーラインクロスカントリーラリーの第3ステージで、バレダ選手が2つ目のステージ優勝を飾りました。
今日は、全体的にポジティブな一日でした。バレダ選手のスタート順位は高くなかったものの、前にいたライダーたちに追いつき、追い抜くことができました。ロドリゲス選手もトップグループで完走し、そしてゴンサルヴェス選手もリーダーたちと同じペースで走り、現在総合5位。ライダー3人ともいいポジションをキープしていて、このラリーの総合優勝を狙えます。ライダー、そしてマシンのパフォーマンスも非常によく、ここまではパーフェクトです」

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